デルボーの人 仁平勝句集
発売日:2023年3月
- ページ数
- 152p
- ISBN
- 978-4-7814-1535-2
- 著者情報
- 仁平 勝(ニヒラ マサル)
1949年、東京都武蔵野市に生まれる。俳誌は、「豈」「未定」「俳句評論」「船団」「魚座」を経て、現在「件」と「トイ」に所属。主な著書は、評論に『俳句が文学になるとき』(サントリー学芸賞)『俳句のモダン』(山本健吉文学賞)『俳句の射程』(加藤郁乎賞、俳人協会評論賞)などがある
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
◆最新句集
序数句集としては、『黄金の街』に次ぐ第四句集である。
ただし、その後にまとめたアンソロジー『仁平勝句集』に「『黄金の街』以後」として八十四句を収録しているので、実質的には五番目の句集になる。
(後書きより)
◆内容紹介
窓を開ければ港が見える夜の秋
八月の湯の沸く音がしてをりぬ
綿虫くらゐは老眼でも見える
初夢の弟生きてゐて威張る
透明に仕切られてゐる薄暑かな
間をあけて立つデルボーの人涼し
探梅といふ徘徊をして来たり
春深し耳のうしろをよく洗ふ
目次
夕方の匂ひ
鉄塔のあたり
初夢の弟
きのふの豆
デルボーの人(シュールな夏)
足のマーク
マフラーの柄
耳のうしろ
放課後の虹
商品詳細
- 出版社名
- ふらんす堂
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。