アジア英語における口語表現の比較 コーパスにもとづく分析
発売日:2023年3月
- ページ数
- 219p
- ISBN
- 978-4-7795-1696-2
- 著者情報
- 高橋 真理子(タカハシ マリコ)
博士(人間・環境学)。米国コロンビア大学教育大学院TESOL Certificate取得。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。現在、摂南大学国際学部講師
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商品説明
香港英語、フィリピン英語、インド英語、シンガポール英語の口語表現について、コーパスからデータの抽出を行い、比較および分析を行う。付加疑問文、不変化タグ、曖昧表現、引用表現について、各英語の類似点と相違点を記述する。
目次
第1章 研究の背景と目的および使用コーパス
1.1 世界諸英語(World Englishes)
1.1.1 歴史的文脈
1.1.2 現在の英語話者
1.1.3 英語(Englishes)への反応
1.2 本書で扱う言語事象の位置づけおよび本書の目的
1.2.1 付加疑問文
1.2.2 不変化タグ
1.2.3 曖昧表現のgeneral extenders
1.2.4 新しい引用表現
1.3 使用コーパス
第2章 アジア英語の付加疑問文
2.1 付加疑問文とは
2.1.1 先行研究における付加疑問文の定義
2.1.2 本書における付加疑問文の定義
2.1.3 主節とタグの一致しない付加疑問文について
2.2 付加疑問文に関する先行研究について
2.2.1 ネイティブ英語における付加疑問文の研究
2.2.2 その他の英語における付加疑問文の研究
2.3 本章の目的
2.4 本章における研究手法
2.4.1 対象とする英語の選択理由について
2.4.2 付加疑問文の抽出方法
2.4.3 付加疑問文の機能
2.5 アジア英語の付加疑問文の特徴
2.5.1 付加疑問文の頻度
2.5.2 テキストの種類
2.5.3 極 性
2.5.4 タグの特徴
2.5.5 主節とタグの一致度
2.6 付加疑問文の機能
2.7 付加疑問文の極性と機能の関係
2.8 アジア英語の付加疑問文に関する考察
2.9 本章のまとめ
第3章 アジア英語の不変化タグ
3.1 不変化タグとは
3.1.1 先行研究における不変化タグの定義
3.1.2 本書における不変化タグの定義
3.2 不変化タグに関する先行研究について
3.3 本章の目的
3.4 本章における研究手法
3.4.1 対象とする英語の選択理由への追記
3.4.2 不変化タグの抽出方法
3.4.3 不変化タグの機能
3.5 ほか
商品詳細
- 出版社名
- ナカニシヤ出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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