基礎日本語学「第2版」

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版数
第2版
ページ数
340p
ISBN
978-4-8234-1195-3
著者情報
衣畑 智秀(キヌハタ トモヒデ)
福岡大学人文学部・教授

¥1,980 税込

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商品説明

初版刊行後要望の多かった『文字・表記』の章を加えリニューアル。日本語学の諸分野を包括的にカバーする入門書。音韻、文法、語彙、表記、文体の共時的・通時的記述とともに方言やコーパス、日本語学史、理論的研究についても解説。簡潔ながらも要点を押さえた記述で諸分野の導入を図るとともに読書案内も付し、ますます日本語学が学びたくなる一冊。
執筆者:五十嵐陽介、平子達也、衣畑智秀、金愛蘭、橋本行洋、澤田浩子、田中牧郎、平塚雄亮、佐野真一郎、窪田悠介、山東功

目次

まえがき
第2版にあたって

1現代日本語の音声と音韻
1.音声の研究
1.1音声学
1.2調音音声学、音響音声学、聴覚音声学
1.3音声学と音韻論
2.音声器官
2.1音声器官の名称
2.2気流の起こしと音声器官
2.3発声と音声器官
2.4調音と音声器官
2.5声道
3.音声記号
3.1国際音声記号―IPA
3.2精密表記と簡略表記
4.音の分類
4.1母音と子音
4.2子音の分類―調音位置
4.3子音の分類―調音方法
コラム 狭めと関係しない調音方法
4.4子音のその他の特徴
4.5IPA の母音の分類
4.6短母音と長母音
5.音素分析
5.1音素と異音
5.2ミニマルペア
5.3相補分布
6.現代日本語の母音・子音
6.1母音音素とその異音
コラム /u/ の「中舌化」
6.2母音の無声化
6.3長母音・二重母音
6.4子音音素
コラム 音素分析と語種
6.5子音音素の異音
コラム 再び簡略音声表記と精密表記の問題について
コラム ラ行子音の様々な異音
7.音節・モーラ
7.1音節
コラム 複雑な音節構造を許す言語
7.2モーラ
7.3日本語学に特有のモーラの分類
8.アクセント
8.1「箸」と「橋」の違い
8.2日本語のアクセント体系
コラム アクセントの類型
9.イントネーション
9.1イントネーション
9.2イントネーションの機能
9.3音調句と句末音調

2音韻の歴史変化
1.はじめに
2.上代特殊仮名遣
2.1上代特殊仮名遣とは
2.2上代特殊仮名遣の意味するもの
2.3上代特殊仮名遣の終焉
コラム 音節結合の法則と母音調和
3.ハ行子音の歴史変化
3.1古代日本語のハ行子音
3.2語頭ハ行子音の歴史変化
3.3語中ハ行子音の歴史変化―ハ行転呼
コラム ハ行転呼の音声学的理由付けと古代日本語の清 ほか

商品詳細

出版社名
ひつじ書房
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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