フッサール志向性の哲学
発売日:2023年3月
- ページ数
- 280,6p
- ISBN
- 978-4-7917-7542-2
- 著者情報
- 富山 豊(トミヤマ ユタカ)
1981年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専門はフッサール現象学。現在、東京大学大学院人文社会系研究科研究員
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商品説明
〜について思い出す、〜に対して愛憎を抱く、〜を欲する、〜であると信じる、〜と想像する…、わたしたちの心の動きは決してそれ自体では成立せず、必ずなんらかの対象に向かっている。わたしたちの経験の核にある対象への向き=「志向性」とはいかなるものか。分析哲学・論理学の哲学者たちの思想を補助線に、「生」と「知」の交差するフッサールの画期的な概念をていねいに紐解く、唯一無二の入門書。
経験の本性へ――。
?について思い出す、?に対して愛憎を抱く、?を欲する、?であると信じる、?と想像する…、わたしたちの心の動きは決してそれ自体では成立せず、必ずなんらかの対象に向かっている。わたしたちの経験の核にある対象への向き=「志向性」とはいかなるものか。分析哲学・論理学の哲学者たちの思想を補助線に、「生」と「知」の交差するフッサールの画期的な概念をていねいに紐解く、唯一無二の入門書。
目次
序章 経験する「生」の本性としての志向性
第1章 志向性の謎―思考が何かについてのものであるとはいかなることか
第2章 志向性と真理―真偽に関与するものとしての「対象」
第3章 意味と対象―我々はどのように「対象」への関わりを手にするのか
第4章 意味と作用―意味は心の中にあるのか
終章 「現象学」は何をするものだったのか
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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