長尾為景
発売日:2023年3月
- ページ数
- 433p
- ISBN
- 978-4-86403-464-7
- 著者情報
- 黒田 基樹(クロダ モトキ)
1965年生まれ。早稲田大学教育学部卒。駒沢大学大学院博士後期課程満期退学。博士(日本史学、駒沢大学)。現在、駿河台大学教授
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商品説明
長尾為景は、著名な上杉謙信の父にあたる。家宰から下剋上して越後(長尾)上杉家の初代となった為景は、戦国大名の典型例ともいわれる。
本書では、長尾為景に関する研究のうち、政治動向、発給文書の研究など15本の論文を集成。総論では、為景に関する最新研究にもとづき、新たな問題提起がなされる。
目次
総論 長尾為景の研究 黒田基樹
第1部 長尾為景の政治的地位
I 長尾為景 池享
II 守護上杉定実と守護代長尾為景 森田真一・長谷川伸
III 長尾為景論 工藤直
IV 戦国期越後の守護と守護代――上杉房定と長尾為景 矢田俊文
V 上杉房定と長尾為景 矢田俊文
VI 戦国期越後国守護代長尾氏権力の画期と家格秩序 馬場透
第2部 長尾為景の生涯
I 長尾為景文書の花押と編年 阿部洋輔
II 戦国期越後における竪切紙の文書発給について
――永正〜天文期の長尾上杉氏を中心として 前嶋敏
III 越後長尾氏と上杉謙信の閨閥
――「越後長尾殿之次第」の検討を通して 今福匡
IV 永正期越後国における戦乱と長尾長景 岡村智紀
V 越後永正の内乱と信濃 前嶋敏
VI 「長尾為景と越中戦国史」再論 久保尚文
VII 南奥羽地城における守護・国人の同盟関係
――越後上杉氏と伊達氏の場合 長谷川伸
VIII 越後享禄・天文の乱と長尾氏・中条氏 前嶋敏
IX 長尾為景の朱印状と「越後天文の乱」 長谷川伸
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ・中世関東武士の研究 第34巻
- 出版社名
- 戎光祥出版
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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