若者の貧困を拡大する5つのリスク その原因と対応策
発売日:2023年3月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-7710-3677-2
- 著者情報
- 日下部 元雄(クサカベ モトオ)
1968年東京大学理学部数学科卒業、学士。2013年日本に帰国し、(株)オープン・シティー研究所設立。厚労省・社会援護局から日本の8都市でのCCS調査及び調査都市の福祉プログラムの効果測定の研究委託を受ける
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
本書は、これまでの社会調査で捉えにくかったホームレスやひきこもりがちな人々をも調査することができるCCS調査法を独自に開発。いじめ・不登校・孤独など世代間の変化を分析することで、どのようなリスクが貧困へ結びつくのか、それを防ぐ要因とは何かをデータに基づき総合的に明らかにする。
9都市7000人の生活史データから解析
社会の停滞、貧困・格差の要因に迫る
いじめや不登校、孤立、無就業と貧困はどのように生みだされていくのか。膨大なデータからリスク要因を明らかにし、対策のための「強み要因」の効果を明らかにする。 東京大学大学院教授 山口慎太郎 氏推薦
本書は、これまでの社会調査で捉えにくかったホームレスやひきこもりがちな人々をも調査することができるCCS調査法を独自に開発。いじめ・不登校・孤独など世代間の変化を分析することで、どのようなリスクが貧困へ結びつくのか、それを防ぐ要因とは何かをデータに基づき総合的に明らかにする。
目次
序 章 若者の貧困を新しい視点からとらえ直す
第I部 若者世代での発達期のリスク急増の原因は何か?
第1章 社会性の発達はどのように決まるか?
――幼児期の「仲間遊び苦手」要因に見る始まり
第2章 勉強に興味を失い授業に追いつくことが難しいと感じる子が何故,若者世代で急増したのか?
第3章 不登校
――背景となる心の葛藤にまで遡った対策を
第4章 子育て不安
――子どもの発達期リスクの最大の共通要因
第5章 いじめられた
――安全基地を求める子供たち
第6章 いじめた
――心の闇が攻撃性に転じる
第7章 「いじめ仲裁」をする子と「いじめ傍観者」
第8章 高校中退
第9章 貧困
――急増する若者の貧困にどう対処するか?
第II部 コミュニティー・カルテ・システム(CCS)とは?
第10章 エビデンスに基づく社会変化の理解と対応
第11章 CCS 調査データの分析の流れ
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。