女たちが語る歴史 下「うない〈女性〉の記録 沖縄篇」
発売日:2023年3月
- 巻の書名
- うない〈女性〉の記録 沖縄篇
- ページ数
- 279p
- ISBN
- 978-4-902432-28-2
- 著者情報
- 川田 文子(カワタ フミコ)
1943年生まれ。群馬県桐生市で育つ。早稲田大学文学部卒業後、出版社勤務を経て文筆業に
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商品説明
「私の時代まではね、浜に遊びながら縁が結んでね。夫婦になった人もたくさんおった」―月の出る夜、潮騒と三線の音が聞こえる浜で、若い男女が出会った“毛遊び―”。そこにはおおらかがいとおしい(性と生)のいとなみがあった。
"「私の時代まではね、浜に遊びながら縁が結んでね。夫婦になった人もたくさんおった」
──月の出る夜、潮騒と三線(さんしん)の音が聞こえる浜で、若い男女が出会った""毛遊びー(もうあしびー)""。そこにはおおらかでいとおしい〈性と生〉のいとなみがあった。
農漁村に生きた明治生まれの女性たちの記録。庶民の歴史。
下巻=沖縄篇。大門正克氏(早稲田大学特任教授・日本近現代史)の解説「接ぎ穂を折らずに耳を傾ける」を収録。"
目次
1 沖縄の遙かな日々へ
ヤマトンチューに破壊された毛遊びー
幻の子守唄を訪ねて、保良へ
歴史を紡ぐ女たち──芭蕉布と上布
2 南の島の新村興亡
消えた村々
石垣島の糸満女
観光で生きるかつての餓死島・竹富
臍阿母(フスチアボ)
3 囲いのない廓
辻の女 その1
辻の女 その2
4 もう一つの沖縄戦
ノロの家から満州へ
大東亜共栄圏の夢の果て──パラオからの引揚者
解説 接ぎ穂を折らずに耳を傾ける 大門正克
商品詳細
- 出版社名
- 「戦争と性」編集室
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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