日本語学習者のための文法再考察
発売日:2023年3月
- ページ数
- 207p
- ISBN
- 978-4-7589-2381-1
- 著者情報
- 多和 わ子(タワ ワコ)
ニューヨーク州立大学学士課程修了(B.A.,1971)、国際基督教大学修士課程修了(M.A.,1975)、ペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了(Ph.D.,1986)。現在、米国マサチューセッツ州アマースト・カレッジ、アジア言語・文化学部教授、アジア言語科長(Amherst College,Department of Asian Languages and Civilizations,Amherst,MA,U.S.A.)
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商品説明
米国の大学に外国語としての日本語学科が登場して120年余りになるが、その間、文法指導の位置づけは、落ち着かない状態が続いている。その理由の一つは、日本語指導を含む外国語指導一般では、コミュニケーション重視が主流になり、文法軽視が続いているためであろう。しかし、文法指導の反論は、文法の定義が定着せず、空論となっている。本書では、日本語学習における文法定義の再考察を行い、文法こそが日本語学習の基盤を築くことを論じている。
米国の大学に外国語としての日本語学科が登場して120年余りになるが、その間、文法指導の位置づけは、落ち着かない状態が続いている。その理由の一つは、日本語指導を含む外国語指導一般では、コミュニケーション重視が主流になり、文法軽視が続いているためであろう。しかし、文法指導の反論は、文法の定義が定着せず、空論となっている。本書では、日本語学習における文法定義の再考察を行い、文法こそが日本語学習の基盤を築くことを論じている。
目次
第1章 米国における日本語教育の現状と課題
第2章 文法という言葉の多義性
第3章 学習科学の研究から日本語文法記述への応用の考察
第4章 日本語文法記述の例
第5章 文法を基盤とした四技能指導実践の一例
商品詳細
- 出版社名
- 開拓社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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