中国山西省高河店訪問調査の記録 2006年・2007年
発売日:2023年3月
- ページ数
- 195p
- ISBN
- 978-4-7629-6719-1
- 著者情報
- 田中 比呂志(タナカ ヒロシ)
1961年生まれ。博士(社会学)。東京学芸大学教職大学院教授、東洋文庫研究員
弁納 才一(ベンノウ サイイチ)
1959年生まれ。博士(史学)。金沢大学人間社会研究域経済学経営学系教授、東洋文庫研究員
祁 建民(キ ケンミン)
1960年生まれ。歴史学博士・博士(学術)。長崎県立大学国際社会学部教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
【刊行によせてより】
本書は平成17?19年度にかけて、故三谷孝先生を研究代表とする科学研究費補助金の交付を受けて実施された中国内陸部農村の訪問聞き取り調査の記録である。本研究の成果はすでに『中国内陸における農村変革と地域社会 山西省臨汾市近郊農村の変容』(御茶の水書房、2011年)として刊行されているが、聞き取り調査の記録自体はこれまで刊行されなかった。三谷先生が手がけた農村訪問調査の記録は、かつて汲古書院から大部の『中国農村変革と家族・村落・国家―華北農村調査の記録』第1巻(1999年)、同第2巻(2000年)として出版されている。しかし、その後行われた山西省の調査記録は出版されること無く、そのままに置かれていた。それは三谷先生が不治の病により物故されたことが最も大きな要因であった。
昨年、三谷先生と若いころからともに研究会を重ね、中国農村研究に従事されてきた内山雅生先生を中心とする研究グループの調査記録を祁建民・弁納才一・田中比呂志が共同編者となり、『中国の農民は何を語ったか』(汲古書院、2022年)として出版した。刊行の動機は、第1に、後世の人々に聞き取り調査の記録を史料として使いやすいように公刊しておくのが良い、と考えた事。そして第2に、我々は聞き取り調査や他の文献史資料を併用して研究論文を作成したが、やはり後世の人々がそれらの論考を批判的に検討しようとする場合、誰もが聞き取り調査記録にアクセスできるようにしておくことが望ましいと考えたことにあった。本書『中国山西省高河店訪問調査の記録――2006年・2007年――』も、まさにそれに倣ったものである。
目次
原はしがき(三谷孝)
凡例
刊行によせて(田中比呂志)
1 高河店応答録 2 高河店概況(張?)
3 橋西村概況(張?) 4 民国期の関連略年表(張?)
あとがき(弁納才一) 編者・調査参加者紹介
商品詳細
- 出版社名
- 汲古書院
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。