動物園と水族館の教育 SDGs・ポストコロナ社会における現在地

朝岡幸彦/編

発売日:2023年3月

  • 動物園と水族館の教育 SDGs・ポストコロナ社会における現在地
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ページ数
161p
ISBN
978-4-7620-3224-0
著者情報
朝岡 幸彦(アサオカ ユキヒコ)
1959年生まれ。東京農工大学農学研究院教授。博士(教育学、北海道大学)。室蘭工業大学工学部助教授などを経て、現職。共生社会システム学会会長。『月刊社会教育』編集長、日本環境教育学会会長などを歴任

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商品説明

コロナ禍による社会情勢の変化や、SDGsの普及等による価値観の変化などを受け、
新しい姿に変わろうとしている動物園・水族館。
本書では、教育・環境教育の機能をその使命の一つとしてもつ動物園・水族館の理念や活動について、
研究者や動物園・水族館職員、環境NPO法人などの多彩な執筆者が論じ、
動物園・水族館がもつ独自の教育的価値と新たな可能性を提言する。

【執筆者】
**朝岡幸彦、日置光久、荒井雄大、飯沼慶一、山崎 啓、河村幸子、赤見理恵、野村卓、笹川孝一、
佐々木美貴、中澤朋代、田開寛太郎、*高橋宏之、冨澤奏子、島田晴加、*大和淳、天野未知、古川健、
水谷哲也、渡辺元、大倉茂、高田浩二(執筆順,**は編者,*は編集担当者)

目次

序 章 ポストコロナ社会におけるSDGsと動物園・水族館教育
  第1節 「場」としての動物園・水族館
  第2節 コロナ禍のもとでの動物園・水族館の変容
 第3節 動物園・水族館とSDGs

第1部 環境教育の場としての動物園・水族館
 視点【1】 学校教育としての動物園・水族館教育

 第1章 水族館の歴史と海洋教育,理科教育
  第1節 水族館の歴史と現在
  第2節 海洋教育と水族館の変容
  第3節 理科教育と水族館―「指導資料」にみる水族館における海の学び
  第4節 理科教科書にみる水族館の扱い

 実践例 動物園から発信する身近な自然観察への誘い〜盛岡市動物公園ZOOMOの事例から〜

 第2章 動物園を活用した生活科教育
  第1節 生活科と気づき
  第2節 動物園でセンス・オブ・ワンダーを育む
  第3節 動物とのかかわり
  第4節 地域の学習施設から地域学習へ
  第5節 低年齢の子どもたちへの動物園・水族館教育

 実践例 幼児を対象とした水族館教育〜保育園と水族館が共創したプログラム事例〜

 第3章 「総合的な学習/探究の時間」と動物園―環境教育の場としての動物園教育―
  第1節 「総合的な学習の時間」「総合的な探究の時間」と動物園
 第2節 日本モンキーセンターの実践
  第3節 学校との連携のために

 第4章 動物園と学校との連携教育の枠組み
  第1節 学校教育において連携はどう進められてきたのか
 第2節 動物園において連携はどう進められてきたのか
  第3節 連携を推進するための共有認識
  第4節 連携の土台となる教育課程と教育計画の相互理解の重要性

 第5章 動物園・水族館教育への法的要請について
   ―3層構造,地域連携,実際生活に即した文化的教養と人格の完成,生涯学習―
  第1節 課題の設定
  第2節 “自然動物園・水族館”と動物園・水族館の三層構造―自然公園法と都市公園法からの要請
  第3節 住民の福祉を増進する地域自然動物園・水族館教育―地方自治法からの ほか

商品詳細

出版社名
学文社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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