まちがえる脳
発売日:2023年4月
- ページ数
- 229,7p
- ISBN
- 978-4-00-431972-6
- 著者情報
- 櫻井 芳雄(サクライ ヨシオ)
1953年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程中退。広島大学助手、富山医科薬科大学助教授、京都大学霊長類研究所助教授、生命学研究所客員助教授、京都大学大学院文学研究科教授、同志社大学大学院脳科学研究科教授などを経て、京都大学名誉教授、同志社大学嘱託研究員、医学博士。専門は行動神経科学、実験心理学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
人はまちがえる。それは、どんなにがんばっても、脳がまちがいを生み出すような情報処理を行っているから。しかし脳がまちがえるからこそ、わたしたちは新たなアイデアを創造し、高次機能を実現し、損傷から回復する。そのような脳の実態と特性を、最新の研究成果をふまえて解説。心とは何か、人間とは何かに迫る。
人はまちがえる。それは、どんなにがんばっても、脳がまちがいを生み出すような情報処理を行っているから。しかし脳がまちがえるからこそ、わたしたちは新たなアイデアを創造し、高次機能を実現し、損傷から回復する。そのような脳の実態と特性を、最新の研究成果をふまえて解説。心とは何か、人間とは何かに迫る。
目次
はじめに
序章 人は必ずまちがえる
1 ヒューマンエラーの実態
2 対策の限界
3 脳の何が問題なのか?
コラム0 どこからが脳のドーピングか?
第1章 サイコロを振って伝えている?──いい加減な信号伝達
1 働いている脳の信号伝達
2 どのように調べればわかるのか?
3 ニューロンは協調して働くしかない
コラム1 ブレイン─マシン・インタフェースはなぜ難しいのか?
第2章 まちがえるから役に立つ──創造、高次機能、機能回復
1 脳活動のゆらぎと創造
2 記憶はまちがえてこそ有用である
3 まちがえる神経回路だから回復できる
コラム2 宇宙旅行で脳はどう変わるか?
第3章 単なる精密機械ではない──変革をもたらす新事実
1 ニューロンとシナプスがすべてではない
2 心が脳の活動を変える
3 「病は気から」は本当か?
4 AIは脳になれない
コラム3 オンライン会議や授業は脳に影響するのか?
第4章 迷信を超えて──脳の実態に迫るために
1 脳は迷信の宝庫
2 研究者の責任
3 急速に解明されているのか?
4 脳は手強い
コラム4 神経経済学、神経犯罪学、神経政治学は有用か?
おわりに
主な参考文献
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1972
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。