ドクターヘリの全国展開と広域救急医療体制の構築 救急業務と救急医療の協力によりへき地・離島にも高度医療を提供し過疎化を防ぐ
発売日:2023年3月
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商品説明
ドクターヘリはいかにして登場し、発展したか
ドクターヘリの歴史を読み解き、これからの救急医療を展望する
ドクターヘリの誕生にかかわった著者だからこそ語れる秘話
本書では,著者が最初にドクターヘリを導入するに至った意図と経過を「ドクターヘリの歴史」として示し,そのなかでも特にドクターヘリを運航するためにはどうしても必要であった国としてのドクターヘリの法律の作成と,これも事故現場,災害現場に医師を送り出すためにどうしても必要であった航空法施行規則第176 条(捜索又は救助のための特例)にドクターヘリを加えるために,担当省庁とのやりとりがいかに大変だったかについて述べ,ドクターヘリが国民の命を守るために導入された経過が,いかに厳しい状況にあったかを記録として残したいと思ったのである。(本書「はじめに」より抜粋)
目次
はじめに
第1章 ドクターヘリの歴史
1.総 論
1 救急医療用ヘリコプターの実用化研究
2 ヘリコプターの救急医療への活用
3 救急業務と救急救命士の特定行為について
4 大学病院における総合救急診療体制構築の必要性
5 救急医学講座の誕生
6 新しい病院前救急医療体制の構築
(1)医師が救急業務に関与することの重要性
(2)阪神・淡路大震災の発生と厚生省予算の復活
(3)へき地にもドクターヘリが必要
7 ドクターヘリ導入のための協力者
8 広域救急医療体制構築の必要性
2.各 論
1 1980(昭和55)年以前における救急医療用ヘリコプターの運航について
2 1980(昭和55)年以降における救急医療用ヘリコプターの運航について
3 ドクターヘリ運航に関係した団体等
(1)社団法人日本交通科学協議会(現一般社団法人日本交通科学学会
(2)認定NPO 法人救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)
(3)一般社団法人日本航空医療学会
(4)内閣官房内閣内政審議室
(5)厚生労働省
(6)川崎医科大学
(7)日本病院前救急診療医学会
(8)へき地・離島救急医療学会
(9)総務省消防庁
(10)国土庁
(11)警察庁長官官房交通安全対策室
(12)関西広域連合
(13)浜松救急医学研究会と浜松救急医療用ヘリコプター株式会社
(14)メディカルウィング(医療優先固定翌機)研究運航事業
(15) D-call Net(救急自動通報システム)
(16)国際航空医療協議会(International Aeromedical Evacuation Congress
AIRMED)
(17)ドクターヘリ基地病院連絡調整協議会
まとめ
3.ドクターヘリ創設の流れ
第2章 ドクターヘリ運航に関連する法律,指針,通知,見解について
1.総 論
2.各 論
1 航空法と航空法施行規則
(1)航空法
(2)航空法施行規則
2 ドクターヘリのための新しい国の法律の制定,公布,施行
ほか
商品詳細
- 出版社名
- へるす出版
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
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