設計実務に使える木造住宅の許容応力度計算
発売日:2023年3月
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商品説明
2025年、木造住宅に関する建築の法規制が大きく変わります。特に影響が大きいのは、4号特例の縮小です。建築確認の際、2階建て木造住宅では構造審査が実施されます。住宅設計者は、構造計算に関する知識が必要になります。
構造設計のバイブル「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2017年版)」(通称グレー本)をベースに、計算プロセスや専門用語を、分かりやすく解説。実際の構造計算書を基に、知っておきたいチェックポイントを示します。構造計算をはじめたい住宅設計者をサポートする入門書です。
目次
第1章 構造設計の考え方と適用条件
解説編
1.1 構造計算ルートと法的位置づけ
許容応力度設計はルート1
コラム 2025年に改正建築基準法が全面施行
4号特例が縮小され、ZEH壁量が登場
1.2 木造軸組み構法の構造計算の特徴
力の流れを追いかけよう
第2章 モデルプランの説明
計算編
2.1 吹き抜けのある2階建て住宅を設計する
第3章 使用材料
解説編
3.1 木質系材料とそれ以外の材料
ばらつきのある材料を使いこなす
3.2 鉛直構面・水平構面・接合部
使用する耐力壁や床、接合部を決める
計算編
3.1 鉛直構面の剛性と許容せん断耐力の計算
第4章 荷重外力
解説編
4.0 荷重の種類と組み合わせ
3つの荷重と2つの外力
4.1 鉛直荷重の算定
建物の重さや雪の重さを見積もる
4.2 風圧力の算定
風圧力は地域によって異なる
4.3 地震力の算定
地震力は思いほど大きくなる
4.4 柱・横架材の鉛直荷重
木造では連続梁を単純梁として計算
計算編
4.1 鉛直荷重の算定
4.2 風圧力の算定
4.3 地震力の算定
4.4 柱軸力の算定
第5章 建築基準法施行令46条関連の計算
解説編
5.1 仕様規定の検定項目
仕様規定はルールに合っているかを確認する
5.2 耐力壁の強度と剛性
耐力壁は大地震と中地震を考慮している
5.3 必要壁量
建築基準法の壁量は最低基準
第6章 地震や強風に耐えるかを確認
解説編
6.1 鉛直構面の剛性と許容せん断耐力の計算
壁ごとに強さと剛さを求める
6.2 梁上耐力壁の許容せん断耐力の計算
直下に柱や壁がない耐力壁は剛性が低い
6.3 壁配置の確認-偏心による割増係数の計算 ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 30cm
- 対象年齢
- フォーマット
- 単行本
- 原題
注意事項
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