物語チベットの歴史 天空の仏教国の1400年
発売日:2023年4月
- ページ数
- 264p
- ISBN
- 978-4-12-102748-1
- 著者情報
- 石濱 裕美子(イシハマ ユミコ)
1990年、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得。早稲田大学教育学部専任講師等を経て、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。博士(文学)。専攻、チベット仏教世界(チベット・モンゴル・満洲)の歴史
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商品説明
古代に軍事国家だったチベットはインド仏教を受容、12世紀には仏教界が世俗に君臨する社会となった。17世紀に成立したダライ・ラマ政権はモンゴル人や満洲人の帰依を受け、チベットは聖地として繁栄する。だが1950年、人民解放軍のラサ侵攻により独立を失い、ダライ・ラマ14世はインドに亡命した。チベットはこれからどうなるのか?1400年の歴史を辿り、世界で尊敬の念を集めるチベット仏教と文化の未来を考える。
軍事国家であったチベットはインド仏教を受容し、12世紀には仏教界が世俗に君臨する社会となった。17世紀に成立したダライ・ラマ政権はモンゴル人、満洲人の帰依を受け、チベットはアジアの聖地として繁栄した。しかし、1950年人民解放軍のラサ侵攻によりチベットは独立を失い、ダライ・ラマ14世はインドに亡命した。チベット仏教が欧米社会で高く評価されているため、チベット文化はかろうじて維持されているが、チベットの未来は今後どうなるのか?
目次
序章 仏教国家チベットの始まり
第1章 古代チベット帝国と諸宗派の成立
第2章 ダライ・ラマ政権の誕生
第3章 ダライ・ラマ十三世による仏教界の再興
第4章 ダライ・ラマ十四世によるチベット問題の国際化
終章 現代の神話、ダライ・ラマ十四世
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2748
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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