ちいさくはじめるデザインシステム
発売日:2023年3月
- ページ数
- 323p
- ISBN
- 978-4-8025-1248-0
- 著者情報
- 大塚 亜周(オオツカ アグリ)
老舗実用系出版社にて、女性誌編集ならびに事業開発に従事。グローバルデジタルエージェンシーに転職後、コンテンツディレクションと情報設計のスキルを生かして、大手企業のマーケティング支援に携わる。2020年3月、ヘルプセンターのコンテンツ編集としてSmartHRに入社。まだまだカオスだった社内で、SmartHRのバリューの1つ「一語一句に手間ひまかける」を体現し、あちこちで言語化を手伝っていたら、UXライターに
稲葉 志奈(イナバ シナ)
入社以前はプロジェクトエディターとして企業のオウンドメディアや広報活動におけるコンテンツ制作支援に従事。同時にウェブメディアでの記事執筆や企業のステートメント作成などを通じて「書く仕事」の経験を積む。SmartHRには2022年にUXライターとして入社
金森 悠(カナモリ ユウ)
2020年SmartHR入社、プロダクトデザイングループに所属。プロダクト開発に携わる人。ウェブデザイナーとして10代の頃から個人で活動を始め、大学でインダストリアルデザインを学ぶ。中小SIerに就職し主にJavaエンジニアとして働く。その後ウェブ系のフロントエンドエンジニアを経て、情報設計やデザインへの熱情を思い出した頃、現職へ
samemaru(SAMEMARU)
受託開発会社でモバイルアプリなどのUIデザインを経験したのち、2018年10月にSmartHRに3人目のデザイナー、初のプロダクトデザイナーとして入社。新機能のPdM兼デザインを担当しながらUIコンポーネントの基礎づくりなどを行う。その後コミュニケーションデザイングループに異動し、デザインシステムを立ち上げ。2021年には関口さんとともにブランドマネジメントユニットを立ち上げた
圓山 伊吹(マルヤマ イブキ)
電機メーカーで管理会計業務に従事したのち、ウェブメディアへと転職。ITに関する記事執筆やシステム開発・運用を行う。その後、SaaSを提供する企業でのAPIドキュメント作成や開発者コミュニティの運営を経て、2022年3月にUXライターとしてSmartHRに入社。SmartHR基本機能を担当するとともに、textlintの運用にも携わっている
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商品説明
「だれでも・効率よく・迷わずに。」を実現するデザインシステムの作り方。Smart HR Design System運営チームが明かすデザインシステムの構想・構築・運用のプラクティス。
「だれでも・効率よく・迷わずに。」を実現するデザインシステムの作り方
「デザインシステム」は、デジタルプロダクト開発においてその必要性や役割を言及されることが多い概念で、プロダクトを提供するためのプロダクト、またはインフラとも呼ばれ、日本の企業・組織でも導入が進んでいます。一般的には、「デザインの再現性を高め、一貫した製品体験を効率よく表現すること」を目的に導入される「ドキュメントやリソース群のこと」と説明されます。
プロダクトの重要性が増すにつれ、プロダクトが示す領域も広がり、デザインシステムが取り扱う範囲も広がってきています。見た目のデザインやUIに関するルール・ナレッジだけでなく、ブランドパーソナリティや文章の表現など、ユーザーとのありとあらゆる接点を網羅し体系化する必要が出てきているともいえるでしょう。
しかし、デザインシステムには決まった在り方がなく、組織の数だけ、その目的の数だけ形を変えます。公開されている個別のデザインシステムを見ても、今の自分たちに必要なのか、作れるのか、そして運用できるのか、疑問は尽きないでしょう。
本書は、人事・労務領域の業務アプリケーションSaaSを提供しているSmartHRのデザインシステムの立ち上げ前から、現在までの取り組みをケースとして扱いながら、デザインシステムの構想・構築・運用について、一般論を含めて解説します。まずはなにもわからなくても大丈夫。デザインシステムを始める目的と、最初に手をつけるべきコンテンツを考えるところからスタートしましょう。
目次
Contents
1
デザインシステムについて考えよう
1-1 デザインシステムとは
1-2 誰のためのデザインシステム?|プロダクト
1-3 誰のためのデザインシステム?|ブランドコミュニケーション
1-4 デザイナーだけのものではないデザインシステム
2
デザインシステムを作るコツとステップ
2-1 デザインシステムをはじめる3つのステップ
2-2 デザインをみんなのものにする3つのステップ
#Column SmartHRの人々から見たSmartHR Design System「SmartHR Design System公開前夜」
3
デザインシステムに何をどうまとめる?
3-1 イントロダクション
3-2 運営理念
3-3 パーソナリティ
3-4 ロゴ
3-5 タイポグラフィ
3-6 伝わる文章
3-7 アイコン
#Column SmartHRの人々から見たSmartHR Design System「プロダクトのカラーリング刷新」
3-8 色
3-9 印刷ガイドライン
3-10 イラストレーション
#Column SmartHRの人々から見たSmartHR Design System「運営理念の言語化」
3-11 デザイン原則
3-12 デザイントークン
3-13 コンポーネント
#Column SmartHRの人々から見たSmartHR Design System「ライティングガイドライン」
3-14 文字コンテンツ
#Column SmartHRの人々から見たSmartHR Design System「組織への浸透」
3-15 デザインパターン
3-16 デザインレビュー
3-17 ユーザビリティテスト
3-18 ブランドコンポーネント
3-19 スライド・資料
3-20 アクセシビリティ
4
デザインシステムを続けやすくしよう
4-1 デザインシステムの運用
4-2 外部サービスとツール
4-3 デザイン ほか
商品詳細
- 出版社名
- ビー・エヌ・エヌ
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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