たましひの薄衣 歌集
発売日:2023年2月
- ページ数
- 143p
- ISBN
- 978-4-86385-561-8
- 著者情報
- 菅原 百合絵(スガワラ ユリエ)
1990年生まれ。東京出身。「東京大学本郷短歌会」「パリ短歌クラブ」元会員(現在いずれも解散)。「心の花」会員。パリ・シテ大学(旧パリ第七大学)博士課程修了。専門は十八世紀フランス文学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ほぐれつつ咲く水中花――ゆつくりと死をひらきゆく水の手の見ゆ
満を持して刊行される、菅原百合絵待望の第一歌集。
人間が荒れ狂う今世紀にこのような美しい歌集が生まれたことをことほぎたい。────水原紫苑
静謐で深い歌の探求が続けられていたことに胸を打たれる。────野崎歓
【収録歌より】
ネロ帝の若き晩年を思ふとき孤独とは火の燃えつくす芯
たましひのまとふ薄衣(うすぎぬ)ほの白し天を舞ふときはつかたなびく
水差し(カラフ)より水注(つ)ぐ刹那なだれゆくたましひたちの歓びを見き
一生は長き風葬 夕光(ゆふかげ)を曳きてあかるき樹下帰りきぬ
「わたしの夫(モン・マリ)」と呼ぶときはつか胸に満つる木々みな芽ぐむ森のしづけさ
目次
1(Figures sans figure
声の静寂 ほか)
2(S´er´enit´e
記憶の舫 ほか)
3(〓るひと
存在の黄昏 ほか)
4(静物画の日々
風の痕跡 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 書肆侃侃房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。