高倉健、最後の季節(とき)。
発売日:2023年3月
- ページ数
- 209p
- ISBN
- 978-4-16-391670-5
- 著者情報
- 小田 貴月(オダ タカ)
1964年、東京都生まれ。女優を経て、海外のホテルを紹介する番組のディレクター、プロデューサーに。96年、香港で高倉健と出会う。2013年、高倉健の養女に。現在、高倉プロモーション代表取締役
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商品説明
僕は、この病気で死ぬのかな…孤高の映画俳優は、病が発覚した後も、仕事への情熱が尽きることはなかった。17年の時を共にしたパートナーが綴る、高倉健、最後の一年。
2014年正月。いつも、出された食事を残さないことを心がけている「剛さま」(貴月は高倉健のことをそう呼んでいた)が、珍しく食事を残した。
2月、風邪のような症状を訴え、急速に体調が悪化していく。
病院に行きたがらない高倉を、泣き落としで無理やり連れていき、さまざまな検査を行う。
下された診断は「悪性リンパ腫」。
高倉は尋ねた。「何もしないとどうなるんでしょうか」。医師の答えは、「死にます」。
そこから、高倉と貴月、二人三脚での闘病が始まった――。
同年11月に死去するまで、何があったのか。二人の間で、どのようなやり取りが交わされていたのか。
そして、最後の一年を書ききるために、なぜ8年の歳月が必要だったのか。
人知れず、稀代の俳優に17年寄り添った女性が綴る手記。
◇目次◇
コロナ禍をみつめて
まえがき
第一章 冬うらら
第二章 花曇り
第三章 青時雨
第四章 夏の霜
第五章 山眠る
あとがき
高倉健、最後の手記
スペシャル寄稿 編集部からの10の質問に高倉健自らが筆をとった高倉健一問一答
高倉健 没後の活動記録 2014〜2023
目次
第1章 冬うらら(正月「貴、残していい?」
二月〜三月「『風に吹かれて』は面白くなりそう」)
第2章 花曇り(四月 入院)
第3章 青時雨(五月「先生、いつ帰れるでしょうか?」
六月 最後に観た映画『八甲田山』 ほか)
第4章 夏の霜(八月 線香花火
九月〜十月「僕は、この病気で死ぬのかな…」)
第5章 山眠る(十一月〜永眠「慌てるな、あ・わ・て…る…な…」)
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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