ハンセン病家族訴訟 裁きへの社会学的関与

黒坂愛衣/著 福岡安則/著

発売日:2023年2月

  • ハンセン病家族訴訟 裁きへの社会学的関与
  • ハンセン病家族訴訟 裁きへの社会学的関与
ページ数
294p
ISBN
978-4-86686-030-5
著者情報
黒坂 愛衣(クロサカ アイ)
1977年生まれ。埼玉大学大学院文化科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。東北学院大学教授。「ハンセン病に係る偏見差別の解消のための施策検討会」委員(2021年7月〜2023年3月)

福岡 安則(フクオカ ヤスノリ)
1947年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得済退学。博士(社会学)。埼玉大学名誉教授。「ハンセン病問題に関する検証会議」検討会委員(2003年4月〜2005年3月)

¥3,300 税込

15 nanacoポイント

15 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

2016年初春、ハンセン病家族568名の熊本地方裁判所への提訴。原告の大半が匿名なのはなぜか―ハンセン病家族たちの人生物語の聞き取りを重ねた著者たちが明かす社会的差別の実相。いま私たちに問われていることは、差別が自分たちの地域で起きていること、そして、ハンセン病家族であることを隠さなくてよい社会をいかにつくるかにある。

目次

1 被害論―ハンセン病家族訴訟「意見書」(差別の存在―「家族」にむけられた排除・蔑視と隔離政策
差別の影響(1)―マイノリティ側の“心理的負荷”“生き方の選択肢の制限” ほか)
2 証拠論―ハンセン病家族訴訟「証人尋問」(主尋問
反対尋問―共通被害はあるか ほか)
3 責任論―ハンセン病家族訴訟「意見書」(文体の問題、もしくは一つのエクスキューズ
「加害集団」という用語法の妥当性 ほか)
4 支援論―ハンセン病家族訴訟にかかわって(家族訴訟の争点―社会的差別と偏見を明かす
判決―“画期的な部分”と“不満な部分” ほか)

商品詳細

出版社名
世織書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ