異形の良寛 渇きと訪れ
発売日:2023年3月
- ページ数
- 204p
- ISBN
- 978-4-7634-2053-4
- 著者情報
- 武藤 雅治(ムトウ マサハル)
1951年、神奈川県平塚市に生まれる。元定時制高校教員。有機無農薬栽培農家。学生時代に岸上大作、吉野秀雄の歌集に感銘を受け、短歌を作り始める。『閃』『開放区』『弾』等の同人誌に参加。現在は、福島泰樹主宰「月光の会」、長澤ちづ主宰「ぷりずむ短歌会」に所属。また、坂井信夫らとともに「現代詩歌・湘の会」を運営する
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商品説明
「手毬良寛」の裡に潜む、知られざる人間良寛の貌。良寛の遺した和歌、漢詩、俳諧、書簡、遺墨等を手掛かりに、徹底したテクスト・リーディングを通じて浮かび上がる、生涯を覆いつくした「渇き」と、彼を突き動かした「訪れ」。純粋無垢と簡素清貧の象徴―既成の良寛像の先にある、近世と近代を架橋する新たな良寛の実像とは。
「手毬良寛」の裡に潜む、知られざる人間良寛の貌
良寛の遺した和歌、漢詩、俳句、書簡、遺墨等を手掛かりに、徹底したテクスト・リーディングを通じて浮かび上がる、生涯を覆いつくした「渇き」と、彼を突き動かした「訪れ」。
純粋無垢と簡素清貧の象徴――既成の良寛像の先にある、近世と近代を架橋する新たな良寛の実像とは。
目次
1 「異人」の貌
2 児童との遭遇
3 遁走譚
4 「家出」考
5 杖と望郷
6 路傍の眼窩
7 不安と自由
8 「世の中」としての草庵
9 「乞食」考
10 歩けば、良寛
11 「災難に逢時節」という思想
12 「無力」の抒情
13 贈与と挽歌
14 「命をきる斧」をめぐって
15 良寛螢
16 脱皮と諧謔
商品詳細
- 出版社名
- 花伝社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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