兵、北の関ケ原に消ゆ 前田慶次郎と山上道牛
発売日:2023年4月
- ページ数
- 453p
- ISBN
- 978-4-04-113752-9
- 著者情報
- 近衛 龍春(コノエ タツハル)
1964年生まれ。大学卒業後、オートバイレースに没頭。通信会社勤務、フリーライターを経て『時空の覇王 戦国放浪者信長 本能寺脱出行』でデビュー
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商品説明
山上城主の山上氏秀は、北条軍に城を包囲されていた。諸侯の援軍はなく、徹底抗戦を余儀無くされるが、城は陥落寸前。家臣たちの諌言により降伏を選択した氏秀は、北条氏康により領地追放となる。己にできることは北条と戦うのみ。出家し、山上道牛となった男は、新たな戦場を求めるが―。北条、上杉と戦い、織田信長、豊臣秀吉に仕えた強兵は、戦国の世で遂に、戦の盟友となる前田慶次郎と出会う。渾身の長篇歴史小説。
戦国時代に異彩を放つ二人の男がいた。一人は、北条、上杉と戦い、織田信長、豊臣秀吉に仕えた猛将の山上道牛。そして一人は天下の傾き者・前田慶次郎。相反する二人はどのように邂逅したのか──1556年秋、山上城城主の山上氏秀は、関東を席巻する北条軍に城を包囲されていた。近隣諸侯に援軍を求めるも、北条を怖れて二の足を踏む事態に、氏秀は徹底抗戦を余儀なくされる。武勇で鳴らす氏秀の活躍も空しく、城は陥落寸前。重臣たちの説得により降伏を選択した氏秀は、北条氏康により領地追放となる。城を失った城主……己にできることは北条と戦うのみ。出家し、山上道牛となった男は、北条に敵対する佐野家を頼り、新たな戦場を求めるが──。
目次
目 次
第一章 北条襲来
第二章 城無しの闘将
第三章 景虎越山
第四章 虎の猛攻
第五章 天下布武の男
第六章 凱旋急転
第七章 小田原討伐
第八章 鬼武者の退口
終 章 闘将との約束
参考文献
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 時-こ55-3
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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