遺跡発掘師は笑わない 〔17〕「災払鬼の爪」
発売日:2023年4月
- 巻の書名
- 災払鬼の爪
- ページ数
- 331p
- ISBN
- 978-4-04-113302-6
- 著者情報
- 桑原 水菜(クワバラ ミズナ)
千葉県生まれ。中央大学文学部史学科卒業。「風駆ける日」で1989年下期コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞後、90年『炎の蜃気楼』でデビュー
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商品説明
大分は湯けむりの街、別府。無量は依頼を受け、学生による発掘調査に指導役として参加した。現場からは国東半島の奇祭「修正鬼会」のものらしき面が出土し、無量は凄まじい迫力に圧倒される。面の裏には錆が付着しており、下に銅製の遺物が埋まっている可能性が。作業を持ち越した翌朝、なんと土坑が掘り返され、埋まっていたはずの遺物が持ち去られた!しかも犯人の遺留品らしき石匙が不自然な状態で残されていて―?
湯けむりの街、別府。無量は依頼を受け、古墳時代の遺構の学術発掘に赴いた。
人材育成を兼ねた発掘らしく、若い参加者も多い。
別府温泉は「地獄」とも呼ばれると知った無量は、やっと力を取り戻した〈鬼の手〉の本領発揮と張り切るが――。
※お届け日が変更になりました
4月21日→4月24日
目次
序章
第一章 湯けむりの国から
第二章 鬼面と石匙
第三章 幻の島の末裔
第四章 宇龍庄(うりゅうのしょう)の五鬼
第五章 サイバライの爪痕
第六章 カイシャクの野望
第七章 無明橋を渡れ
終章 鬼の棲む風景
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 く35-17
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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