農業政策の現代史
発売日:2023年2月
- ページ数
- 308p
- ISBN
- 978-4-8119-0643-0
- 著者情報
- 田代 洋一(タシロ ヨウイチ)
1943年千葉県生まれ。1966年東京教育大学文学部卒、農水省入省。横浜国立大学経済学部、大妻女子大学社会情報学部を経て、両大学名誉教授。博士(経済学)
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商品説明
「1960年代─基本法農政の時代」、「1970年代─現代農政へ」、「1980年代─農業縮小の時代へ」などのテーマで1960年代以降の60年間の日本農政の展開をほぼ10年区切りで追跡した。
目次
はじめに
第1章 1960年代─基本法農政の時代
I.農業基本法への道
II.農業基本法が目指したもの
III.農業基本法の諸政策
IV.農協の合併とビジネスモデル
V.基本法農政とは何だったか
第2章 1970年代─現代農政へ
I.高度成長から低成長へ
II.総合農政と地域農政
III.米生産調整政策
IV.構造政策と構造変化
V.都市化の中の農村と農協
第3章 1980年代─農業縮小の時代へ
I.日米経済摩擦の時代
II.二つの農政審報告
III.コメと食管制度
IV.農業構造変動の胎動
V.中山間地域問題の登場と農協
第4章 1990年代─グローバル化のなかで
I.農業基本法から新基本法へ
II.90年代の政治経済
III.新自由主義下の農政と農業
第5章 2000年代─政権交代期の農政
I.金融危機下の世界
II.小泉構造改革期の農政
III.「改革反動」期の農政
IV.民主党農政
V.2000年代の農業・農協
第6章 2010年代─官邸農政
I.官邸支配
II.メガFTAの時代へ
III.官邸農政の強行
IV 官邸農政下の農業・農村
第7章 2020年代─これまで、これから─
I.2020年初頭─新しい時代へ
1.2020年代初頭の農政展開
2.コロナとウクライナの危機
II.新基本法の見直しに向けて
1.なぜ新基本法の改正が必要なのか
2.2つの基本法の成果と課題
3.食料安全保障政策の再確立
略年表
あとがき─謝辞
商品詳細
- 出版社名
- 筑波書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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