子どもたちの命と生きる 大川小学校津波事故を見つめて
発売日:2023年3月
- ページ数
- 10,296p
- ISBN
- 978-4-7972-8504-8
- 著者情報
- 飯 考行(イイ タカユキ)
専修大学法学部教授(法社会学)
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商品説明
「学校が子どもの命の最期の場所になってはならない」児童74名と教職員10名が犠牲になった大川小の「あの日」から、何を学ぶのか?遺族が涙した、司法の「寄り添い」…12年目にして語る遺族の手記と、未来へ託すメッセージ。
●わが子の命はなぜ失われたか、大川小校舎は解体すべきなのか、裁判をしたことはよかったのだろうか…「あの日」から12年たった今なお心の揺れる遺族からのメッセージ●
「学校が子どもの命の最期の場所になってはならない」。児童74名と教職員10名が犠牲になった大川小の「あの日」から、何を学ぶのか? 遺族が涙した司法の「寄り添い」…12年目にして語る遺族の手記と、未来へ託すメッセージ。【推薦】尾木直樹(教育評論家)、竹下景子(俳優)、河上正二(法学者)、大谷昭宏(ジャーナリスト)
目次
『子どもたちの命と生きる ― 大川小学校津波事故を見つめて』
飯 考行(専修大学法学部教授) 編著
【目 次】
・はじめに
★第1章 大川小学校津波事故とその後の経過
◆1 概 観
1 大川小学校津波事故の悲劇と教訓〔飯 考行〕
2 数字で考える大川地区の被害〔会津 泉〕
◆2 関係者の見方
1 「震災後」という世界線〔百武信幸〕
2 ジャーナリストが見てきた大川小学校〔池上正樹〕
3 84人の命を失った失敗の構図,示せなかった市教委と検証委〔加藤順子〕
4 大川小学校事故検証委員会への思い〔室崎益輝〕
5 やむなき提訴〔吉岡和弘〕
6 判決のメッセージ―防災とは,「みんな」を守り,自分を守ること〔米村滋人〕
★第2章 遺族の思い
◆1 遺族の手記
1 教訓にせざるをえない子どもたち〔今野浩行〕
2 子どもたちへの思いと手紙〔今野ひとみ〕
3 なぜ息子の命は失われたのか〔佐藤和隆〕
4 救いになった人との関わりと裁判〔佐藤美広・とも子〕
◇コラムとポエム 一市民として思うこと―朝顔の種に出会って〔千葉直美〕
5 父親として思うこと〔只野英昭〕
6 娘が亡くなった理由は説明できないまま〔中村次男・まゆみ〕
7 大川小学校の遺族の一人として〔永沼由美子〕
◇コラム ある原告遺族の葉書
8 まん中は子ども〔佐藤敏郎〕
9 未来の命を守るために〔平塚真一郎〕
10 一様ではない「遺族」の思い〔狩野孝雄〕
11 真衣に話したいこと〔鈴木典行〕
◆2 映画『『生きる』大川小学校??津波裁判を闘った人たち』
1 遺族が紡いだ映像記録〔寺田和弘〕
◇コラム ?映画『生きる』で語られた言葉から
2 映画『生きる』を観て〔吉岡和弘〕
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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