脳の働きに障害を持つ人の理解と支援 高次脳機能障害の実際と心理学の役割
発売日:2023年2月
- ページ数
- 246p
- ISBN
- 978-4-414-31127-3
- 著者情報
- 松井 三枝(マツイ ミエ)
1984年金沢大学卒業。現在、金沢大学国際基幹教育院教授。博士(医学)、公認心理師、臨床心理士
緑川 晶(ミドリカワ アキラ)
2002年中央大学大学院文学研究科修了。現在、中央大学文学部教授、博士(教育学)、公認心理師、臨床心理士
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商品説明
公認心理師などの心理職に必要な臨床神経心理学によるアプローチ。脳に損傷を負った人々に生じるさまざまな機能の変化を理解し、支援するために。
日本心理学会の公開シンポジウム「高次脳機能障害の実際と心理学の役割」の講演者が中心となってまとめた一冊。高次脳機能障害と臨床神経心理学についての基礎的な事項をまとめた第1部と、より応用的・実際的な事項をまとめた第2部から構成されている。高次脳機能障害についての理解を深めることができる本書は、心理学の立場から何ができるのか、あるいは心理学に何が求められているのかを考えていくうえで必読の書である。
目次
"編者はじめに
第1部 高次脳機能障害と心理学──総論
第1章 精神科的観点からの高次脳機能障害
第2章 心理学的な観点からの高次脳機能障害
第3章 高次脳機能障害の臨床心理学的アセスメント
第4章 高次脳機能障害の学び
第5章 臨床神経心理士制度と公認心理師への期待
第2部 高次脳機能障害と心理学──各論
第6章 高次脳機能障害の当事者
第7章 高次脳機能障害における心理臨床
第8章 認知症・高次脳機能障害の人の自動車運転
第9章 高次脳機能障害の人の「症状」を可視化する
第10章 発達障害や小児の高次脳機能障害
第11章 認知症・軽度認知障害(MCI)における認知機能の障害
第12章 高次脳機能障害の""ポジティブ""な面
編者あとがき
執筆者
松井三枝【編者はじめに・第4章】
三村 將【第1章】
坂爪一幸【第2章】
小海宏之【第3章】
森 悦朗【第5章】
山口加代子【第6章】
平林 一【第7章】
河野直子【第8章】
仁木千晴【第9章】
片桐正敏【第10章】
柚木颯偲【第11章】
緑川 晶【第12章・編者あとがき】"
商品詳細
- シリーズ名
- 心理学叢書
- 出版社名
- 誠信書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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