ことばの教育 日本語で読み、書き、考える
発売日:2023年3月
- ページ数
- 334p
- ISBN
- 978-4-7917-7536-1
- 著者情報
- 紅野 謙介(コウノ ケンスケ)
1956年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。麻布中学校・高等学校教諭を経て、日本大学文理学部特任教授。専攻は日本近代文学
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商品説明
国語からみた「ことば」の現在地。教育改革は暴走する。「教科日本語」の出現、新学習指導要領や共通テストの導入、「論理国語」と「文学国語」という分断、学校現場の疲弊…現場に立つ文学者が描く教育における「ことば」の危機。「ことば」に関心を寄せるすべてのひとへ。
国語からみた「ことば」の現在地
教育改革は暴走する。「教科日本語」の出現、新学習指導要領や共通テストの導入、「論理国語」と「文学国語」という分断、学校現場の疲弊……現場に立つ文学者が描く教育における「ことば」の危機。「ことば」に関心を寄せるすべてのひとへ。
目次
序章 国語の“曖昧さ”に固執する
第1部 暴走する教育改革―何が起きているのか(「国語」改革における多様性の排除―教材アンソロジーの意義
教科書が読めない学者たち
新指導要領を「先取り」したテストに正当性はあるか ほか)
第2部 差異と反復―歴史をふりかえる(文章を読むこと・表わすこと―日常のことばと学校のことばの回路
教材の多様化と文学主義の解体
国文学ナショナリズムと「危機」の言説 ほか)
第3部 論理と文学は対義語ではない―ことばをめぐる危機(「読むこと」がなぜ批判されるのか―「国語」から「日本語」の教育へ
「文学国語」は「論理国語」を包摂する―新「学習指導要領」のリニューアル
「言文一致」運動と文学の役割―大塚英志『文学国語入門』を入り口に ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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