心はすべて数学である

津田一郎/著

発売日:2023年4月

  • 心はすべて数学である
  • 心はすべて数学である
ページ数
232p
ISBN
978-4-16-813105-9
著者情報
津田 一郎(ツダ イチロウ)
1953年、岡山県生まれ。数理科学者。専門は応用数学、計算論的神経科学、複雑系科学。大阪大学理学部物理学科卒業。京都大学大学院理学研究科物理学第一専攻博士課程修了。理学博士。北海道大学大学院理学研究院数学部門教授などを経て、現在、中部大学創発学術院院長・教授。「科学する精神」と「近代を超えること」を実践するために、最適の場として脳の解明を選んだ数学者。全日本スキー連盟公認クロスカントリースキー指導員・検定員

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商品説明

無限、カオス、ゲーデルの不完全性定理。「不可能問題」に取り組む古今の数学者らの純粋な姿が、著者に確信的インスピレーションを与えた。「数学は心だ」。共通難問を追究する人類の数学的営みが脳を発達させ、記憶、思考・推論、感覚・知覚といった心の働きを生む。諸研究を用いて語られる「心」と「脳」の関係は、固いアタマに風穴を開けてくれる。世界最先端の数学者による思索の書。

心はどこで、どうして生まれるのか?

無限、カオス、ゲーデルの不完全性定理。「不可能問題」に取り組む古今の数学者らの純粋な姿が、著者に確信的インスピレーションを与えた。「数学は心だ」。共通難問を追究する人類の数学的営みが脳を発達させ、記憶、思考・推論、感覚・知覚といった心の働きを生む。諸研究を用いて語られる「心」と「脳」の関係は、固いアタマに風穴を開けてくれる。世界最先端の数学者による思索の書。

※お届け日が変更になりました
4月5日→4月7日

目次

プロローグ

第一章 数学は心である

第二章 心が脳を表現する

第三章 複雑系としての脳

第四章 カオスの超越性と心

第五章 心は数式で書けるのか

第六章 記憶と時間と推論

エピローグ

文庫版あとがき

商品詳細

シリーズ名
文春学藝ライブラリー 思想 28
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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