「傷つきました」戦争 超過敏世代のデスロード
発売日:2023年3月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-12-005641-3
- 著者情報
- フレスト,カロリーヌ(フレスト,カロリーヌ)(Fourest,Caroline)
1975年生まれ。フランスのジャーナリスト、映画監督、フェミニズム雑誌「プロショワ」創刊。EHSS(社会科学高等研究院)卒、ソルボンヌ大学修士号。歴史・社会学専攻。2012年まで「シャルリー・エブド」コラムニスト、2016年からニューズマガジン「マリアンヌ」に参加。報道番組のレギュラー解説者も務める。現在、政治週刊誌「フラン=ティルール」で論説活動を展開
堀 茂樹(ホリ シゲキ)
1952年生まれ。フランス文学者、翻訳家、慶応義塾大学名誉教授
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商品説明
歌手の髪型、ヨガの流行、日本風パーティにまで「傷つきました」と、過敏な抗議が止まらない。文化を検閲し社会を分断する風潮は、どこへ行き着くのか?フェミニストで反差別運動の旗手が、アメリカの議論に欠けている普遍主義の視点から、世界的ポリコレの暴走に対話の活路をもたらすエッセイ。
ジェンダー、人種、肌の色――正しさは“属性”で決まる?
フランス各紙誌で白熱議論!
〈文化を検閲し社会を分断する風潮は、どこへ行き着くのか?〉
人の立場や出自で行動をジャッジし、「傷つきました」の一言で議論が終了……
歌手の髪型、ヨガの流行、日本風パーティにまで「傷つきました」と、過敏な抗議が止まらない。
フェミニストで反差別運動の旗手が、アメリカの議論に欠けている普遍主義の視点から、世界的ポリコレの暴走に対話の活路をもたらすエッセイ
目次
平凡なお母さんも超有名人も(異端審問官の群れ
「文化盗用」という新たな冒涜行為 ほか)
美術と演劇の破壊(反レイシズム作品の検閲
本物の「ブラックフェイス」の偽りの糾弾 ほか)
実験ラボ・カナダが抱える病(「アイデンティティ政治」の逸脱
カナダでは、ヨガまでもボイコットされている! ほか)
映画も料理も“DNA”で評価する(アイデンティティ至上主義映画への流れ
オマージュか、略奪か?)
大学で“議論”を封じる学生たち(犠牲者至上主義の競争
恐怖に取り憑かれた大学 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:GENERATION OFFENSEE
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