世界の片隅で日本国憲法をたぐりよせる
発売日:2023年3月
- ページ数
- 71p
- ISBN
- 978-4-00-271076-1
- 著者情報
- 大門 正克(オオカド マサカツ)
1953年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。博士(経済学)。現在、早稲田大学特任教授、横浜国立大学名誉教授。専攻、日本近現代史
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商品説明
武力の前に、平和主義をうたう日本国圏法は無力なのか?諦める前に視点を変え考えてみよう。一国の枠内で捉えるのではなく、ごく普通の人びとのローカルなとりくみが憲法理解を更新させ、グローバルな普遍へとつながる可能性をもつことを、三つの歴史実践から、国際社会の中で日本国憲法を捉える回路を示す。
武力の前に、平和主義をうたう日本国憲法は無力なのか? 諦める前に視点を変え考えてみよう。一国の枠内で捉えるのではなく、ごく普通の人びとのローカルなとりくみが憲法理解を更新させ、さらにはグローバルな普遍へとつながる可能性をもつことを。三つの歴史実践から、国際社会の中で日本国憲法を捉える回路を示す。
目次
はじめに――人びとを分断する歴史/つなぐ文脈
第一章 大阪のオモニ――夜間中学の学びと東アジアの歴史
第二章 岩手のおなご――「戦争」と「女性」を地域から問う
第三章 陸前高田の保育――震災前後の日常を生きる
第四章 世界の片隅で憲法をたぐりよせる――国際社会と日本国憲法
おわりに――憲法と「つなぐ文脈」
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波ブックレット No.1076
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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