外交と歴史から見る中国

小山俊樹/〔ほか執筆〕

発売日:2023年6月

  • 外交と歴史から見る中国
  • 外交と歴史から見る中国
ページ数
277p
ISBN
978-4-86310-265-1
著者情報
中西 輝政(ナカニシ テルマサ)
1947年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。英国ケンブリッジ大学歴史学部大学院修了。京都大学助手、三重大学助教授、スタンフォード大学客員研究員、静岡県立大学教授、京都大学教授を歴任。石橋湛山賞(1990年)、毎日出版文化賞・山本七平賞(1997年)、正論大賞(2002年)、文藝春秋読者賞(1999年、2005年)受賞。専門は国際政治学、国際関係史、文明史

¥4,290 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

近代の超克、歴史認識、対日工作、ウクライナ戦争、米中対立―専制主義の台頭を前に日本人が持つべき視座。日本を代表する東アジア文明史の「知」を結集!フォーラム「文明学の世紀」(座長・中西輝政)メンバー21名による中国理解の羅針盤!

●第2巻刊行!ついにシリーズ全2巻完結
 文明史の広大な視野から解き明かす中国膨張の論理と本質!

2008年8月から始まった
フォーラム「文明学の世紀」は、
日本と中国との関係を長期的・短期的の
両視座から省察できる研究会として10年以上続いている。
中国文明論、日中歴史分野、日米関係、中東、ロシアなどの
研究者・ジャーナリストなど21名の議論をベースに、
各メンバーが文明学的視座から執筆。
日本人が自身の「文明」について考えるために、
また台頭目覚ましい隣国「中国」を前に、
どのような視点を持てばよいのか提示する。

※お届け日が変更になりました
6月20日→6月30日

目次

第IV部 文明史から見た日中関係
第10章 近代日本の「文明史」ち中国(小山俊樹)
第11章 近代日中関係の始まりと名倉信敦(森田吉彦)
第12章 岩井公館関係者の文化大革命(川島真)
第13章 中国国家と近代の超克(石平)

第V部 現代中国のプレゼンス
第14章 「善意」と不信(平野聡)
第15章 中国台頭の中の韓国(木村幹)
第16章 戦後日中関係と歴史認識の溝(坂元一哉)
第17章 ロシア・ウクライナ戦争と中国(佐々木正明)

おわりに(中西輝政)


編者のことば(「おわりに」より)
本書は昨年(2022年)2月、ウェッジから刊行された『シリーズ日本人のための文明学1 文明と覇権から見る中国』の姉妹編として、このたび新たに同社より上梓されたものである。
同書刊行直後の2月24日、ロシアによるウクライナ侵攻が開始され、世界が揺り動かされる日々が続いている。このロシアによる侵略戦争は、第二次世界大戦後の国際秩序の根幹に対する挑戦という意味をもっており、その成り行き次第では、我々が当然のように考えてきた世界の風景をも一変させかねない、真に歴史的な結果をもたらすことになるかもしれない。
 しかし、それにもかかわらず、21世紀の世界秩序の大きな方向を決定づける要因は、依然として「中国」であることに変わりはない。本書と、それに先立って刊行された前掲の姉妹編(『文明と覇権から見る中国』)も共に、「中国」を、21世紀の行方を方向づける一大中心テーマであるという視点を強く押し出そうという問題意識で貫かれている。(以下略)

商品詳細

シリーズ名
シリーズ日本人のための文明学 2
出版社名
ウェッジ
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。