天皇のはなしをしましょう 『あたりまえ』だとおもっていることは、ほんとうにあたりまえなのかしら?
発売日:2023年1月
- ページ数
- 195p
- ISBN
- 978-4-902432-29-9
- 著者情報
- 彦坂 諦(ヒコサカ タイ)
1933年、仙台で生れ、山口で育つ。1945年、父の転勤に伴い「大日本帝国」の植民地都市「旅順」に移り、ここで敗戦を迎え、まもなく難民として大連に追放された。1949年、中国・大連より「引揚者」として帰国。東北大学で日本史を、早稲田大学大学院でロシア文学を学んだ。木材検収員などのアルバイトで生計を維持しながら、1978年より1995年まで、約17年の歳月をかけて、シリーズ「ある無能兵士の軌跡」を完成させた(全9巻、柘植書房新社、第一部『ひとはどのようにして兵となるのか』上下、第二部『兵はどのようにして殺されるのか』上下、第二部別巻『飢島1984←→1942』、第二部別冊『年表ガダルカナル1942.10/1-27』、第三部『ひとはどのようにして生きるのびるのか』上下、第三部別巻『総年表・ある無能兵士の軌跡』)。同シリーズは、わたしたちの日常に潜む戦争の根を、わたしたち自身が内在化している能力信仰、集団同調、異分子排撃などの問題として追究。また、その過程で書かれた『男性神話』(径書房)は「軍隊慰安婦」問題に対する男性の側からの真摯な発言として注目された〃
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商品説明
「日本に天皇制って必要だよね」と思う、その「あたりまえ」をひっくりかえす。
生涯をかけて「戦争と人間」を追究してきた著者が問いかける、「日本国民の総意」への疑義。「日本に天皇制って必要だよね」と思う、その「あたりまえ」をひっくりかえす!
目次
第1章 「あたりまえ」だとおもっていることは、ほんとうに、あたりまえなのかしら?
第2章 あなたは天皇を尊敬していますか?
第3章 あなたは徳仁さんが好きですか?
第4章 どうしてもわからないことがあります
第5章 象徴天皇制ってアメリカ製なの?
第6章 これは、わたしたちのいまの生きかたへの罰ではないのか?
第7章 あなたは「国」を愛せますか?
第8章 なぜ、死を意義づけようとするのでしょう?
第9章 明仁天皇は、サイパン島で、なにをしたのでしょう?
第10章 明仁さんのパフォーマンスは、なにを意味していたのでしょう?
第11章 わたしたちに資格がないからこそ
番外編 著者インタビュー
商品詳細
- 出版社名
- 「戦争と性」編集室
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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