でんでんでんしゃ
発売日:2023年4月
- ページ数
- 24p
- ISBN
- 978-4-86549-297-2
- 著者情報
- 林 木林(ハヤシ キリン)
詩人、絵本作家、作詞家。詩情あふれる独自の視点で多彩な作品を手がける。『ひだまり』(光村教育図書)で第66回産経児童出版文化賞産経新聞社賞、『みどりのほし』(童心社)で第6回児童ペン賞絵本賞、『二番目の悪者』(小さい書房)で図書館員がえらぶ選書センター大賞2022大賞を受賞
ひがし ちから(ヒガシ チカラ)
1972年大分県に生まれる。筑波大学芸術専門学群視覚伝達デザイン科卒業。2004年、第5回ピンポイント絵本コンペで優秀賞を受賞。受賞作をもとにつくった『えんふねにのって』(ビリケン出版/のちにBL出版より復刊)でデビュー
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商品説明
雨だからこそ見える景色、ゆったりした時間を楽しんでみませんか?でんでんでんしゃはゆっくりゆるーん。「あるいていくよりおそいねえ。」「ほんとだね。」ぽたぽたばしをそろーりそろーり。「みなさーん、ごらんくださーい。しずくがひかってきれいですよー。」行き先は、着いてからのお楽しみ!
しずくが光るぽたぽた橋、蔓がすべるつるつる峠、葉の上、葉の下、あじさいトンネル……でんでんむしの電車は、ゆっくりのんびり走っていきました。独自の視点から多彩な作品を発表している林木林と、想像の世界を色合いと構成力で巧みに表現するひがしちから。二人の人気絵本作家の詩心がこもった作品です。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
梅雨の季節になると湿度も高くなり、じめじめとした日が続きがち。湿度が高いと不快に感じますが、そんなじめじめとしたところを好む生物もいます。そう、雨の日が増えてくると、植物などに姿を現すのが「かたつむり」。そのかたつむりの別名が「でんでんむし」です。でんでんむしのでんでんでんしゃは、ご想像通り、ゆっくり、ゆっくり、走ります。雨が降り出して、虫たちは葉っぱの下で雨宿りをしていると、「お急ぎでない方は、どうぞ、ご乗車くださーい。」虫たちは、でんでんでんしゃに乗って、さあ出発進行!小さな虫たちならではの素敵な世界。紫陽花のトンネルには、感動しました。自分も、通ってみたい!憂鬱な雨の日も、楽しくなるお出かけでした。2・3歳のお子さんへの読み聞かせに。または、日ごろの忙しさに疲れてしまった大人におすすめ。(多夢さん 60代・兵庫県 女の子26歳)
商品詳細
- テーマ名
- のりもの
- 出版社名
- ひさかたチャイルド
- サイズ
- 25×25cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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