電力危機 私たちはいつまで高い電気代を払い続けるのか?
発売日:2023年2月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-06-530311-5
- 著者情報
- 宇佐美 典也(ウサミ ノリヤ)
制度アナリスト。1981年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業後、経済産業省に入省し、企業立地促進政策などに携わる。在職中にブログ「三十路の官僚のブログ」で注目を集める。新エネルギー・産業技術総合開発機構で電機・IT分野の国家プロジェクトの立案およびマネジメントを担当したのち2012年に退職。現在は太陽光発電などの再生可能エネルギーについてのコンサルティングとともに、著述活動やメディア出演を行っている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
現在、日本の電力事情は危機的状況にある。エネルギー不足を受けて電気代はかつてなく高騰し、電力不足を告げる警報も一度ならず発出されている。日本経済の未来に大きな影響を及ぼしかねないこの惨状は、2011年の東日本大震災以降、具体的なビジョンなきままに進められた日本の電力改革が行き着いた必然の結果である。本書では、1世紀以上にわたり発展してきた電力産業の現在までの歩みを概観し、日本が今後直面する危機の実情を明らかにするとともに、エネルギー業界の第一線でコンサルティングを行う著者が実地で練り上げた、今こそ日本が取るべきエネルギー戦略を提案する。
なぜ今日本の「電気が危ない」のか、電力の未来はどうなるのかを、100年超の電力産業史と豊富なデータ・ノウハウから徹底解明!
現在、日本の電力事情は危機的状況にある。エネルギー不足を受けて電気代はかつてなく高騰し、電力不足を告げる警報も一度ならず発出されている。日本経済の未来に大きな影響を及ぼしかねないこの惨状は、2011年の東日本大震災以降、具体的なビジョンなきままに進められた日本の電力改革が行き着いた必然の結果である。本書では、1世紀以上にわたり発展してきた電力産業の現在までの歩みを概観し、日本が今後直面する危機の実情を明らかにするとともに、エネルギー業界の第一線でコンサルティングを行う著者が実地で練り上げた、今こそ日本が取るべきエネルギー戦略を提案する。
*以下、本書目次より抜粋
はじめに
第1章 なぜ今電力不足が起きているのか
第2章電力体制はどのように誕生したか
第3章 電力自由化はなぜ上手くいっていないのか
第4章 電力の未来はどうなるか
参考文献
目次
第1章 なぜ今電力不足が起きているのか(そもそも「電気」とは何か
「エネルギー」とは何か
電気はどういうエネルギーか ほか)
第2章 9電力体制はどのように誕生したか(「電力王」福澤桃介と「電力の鬼」松永安左エ門
「拝金主義者」福澤桃介と「実業家」松永安左エ門のタッグ誕生
安佐エ門、北九州にて電力会社の科学的経営を確立する ほか)
第3章 電力自由化はなぜ上手くいっていないのか(9電力体制と原子力発電
石油危機と9電力体制の綻び
電力自由化による9電力のコスト意識の高まりと石炭回帰 ほか)
第4章 電力の未来はどうなるか(現状認識1:電力システム改革は今のところ上手くいっていない
現状認識2:東日本の電力不足は長期化するが、それ自体は大きな問題ではない
現状認識3:電力料金はまだ上がる、これは大問題である ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 星海社新書 251
- 出版社名
- 星海社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。