じごく小学校
発売日:2023年3月
- ページ数
- 95p
- ISBN
- 978-4-591-17714-3
- 著者情報
- 有田 奈央(アリタ ナオ)
1979年福岡県生まれ。『おっぱいちゃん』(ポプラ社)で絵本作家としてデビュー。同作で第24回けんぶち絵本の里アルパカ賞を受賞
安楽 雅志(アンラク マサシ)
1975年広島県生まれ。飲食店の壁画、看板、鳥瞰図、映像など、「ニッポン」をテーマになつかしさとユーモア、迫力ある絵をえがく
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商品説明
みなさんは、いたずらしてもおこられない小学校があるとしたらどう思いますか?え、入ってみたいって?では、そんなあなたに「じごく小学校」などはいかがでしょうか?読んだ後も、入ってみたいって言えるかな…。
工作が大好きな主人公板図良(いたずら)さんは、いつもイタズラばかりしています。あまりにもいたずらが過ぎるので、ある朝起きてくるとお母さんに変わった小学校をすすめられます。その名も「じごく小学校」。なんでも、いたずらっ子や勉強がきらいな子にピッタリだというのです。さっそく体験入学してみるとなんとびっくり。じごく小学校ではイタズラしても先生に怒られずに反対にほめられるのです。
なにをしても怒られない学校に最初はとまどっていた板図良さんでしたが、あまりにもほめられるのでいつしか楽しくなり、つぎつぎといたずらをするようになるのですが、校庭に迷い込んだ犬がイタズラされそうになるのを見つけて……。
イタズラするのが大好きな主人公が、クラスみんながイタズラする様子を見ているうちに、自分が本当に大切にしているものを見つけられる、ちょっぴり怖いけど最後は笑顔になるエンターテイメント読み物です。
おはなしの中に、絵探しやクイズ、迷路なども出てきて、何度読んでもおもしろい工夫もいっぱい。
親子で読んで、クイズを出しあったり、こんなことしていいのか? とかお話しながら読んでも楽しい一冊です。
本作品は、絵本「じごくバス」とのちょっとした関係もあるので読んだことのある方はお楽しみに。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
子どもにとってはおもしろいお話だったようです。親目線で見ると…。「いたずらが褒められる世界はおかしい」ということをきちんと伝えてくれる内容なのでダメではないのですが、もう少し教訓的な内容がほしくなってしまいました。ほかにも何冊か本が出ているようなので、もう一冊、挑戦してみたいと思います。(さくらっこママさん 40代・東京都 女の子9歳、男の子7歳)
商品詳細
- シリーズ名
- じごく小学校シリーズ 1
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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