現代に生きる現象学 意味・身体・ケア
発売日:2023年3月
- ページ数
- 254p
- ISBN
- 978-4-595-32390-4
- 著者情報
- 榊原 哲也(サカキバラ テツヤ)
1958年静岡県に生まれる。現在、東京女子大学教授・東京大学名誉教授、博士(文学)。専攻は哲学
本郷 均(ホンゴウ ヒトシ)
1959年愛知県に生まれる。現在、東京電機大学教授。専攻は哲学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
現象学は20世紀初頭、フッサールによって創設された哲学だが、その後、時代に要請された問いに応答しつつ、「現象学運動」と呼ばれる独自の多様な思想運動として展開された。現代に生きる現象学の可能性をさぐるため、フッサールとドイツでの現象学の展開の概要を押さえ、フランスにおける現象学の独特の展開を辿り、最後に現代における現場への展開として「ケアの現象学」を考察する。読者が自らの現場で現象学的思索を育めるようになることを目指す。
目次
1.現象学とはどのような哲学か:フッサール現象学の成立 2.フッサール現象学の展開 3.ドイツにおける現象学の展開(1):シェーラーとハイデガー 4.ドイツにおける現象学の展開(2):ハイデガー(つづき) 5.戦後フランスにおける現象学:「実存」という問題圏 6.メルロ=ポンティの現象学(1):ゲシュタルトと知覚 7.メルロ=ポンティの現象学(2):身体 8.メルロ=ポンティの現象学(3):「表現」をめぐって 9.レヴィナスの現象学:他者 10.現象学の看護における展開(1):ベナーの現象学的人間観 11.現象学の看護における展開(2):ベナーの現象学的人間観(つづき)と現象学的看護理論 12.ケアの現象学(1):事象そのものへ 13.ケアの現象学(2):グループで語り合う 14.ケアの現象学(3):フィールドワークから 15.現代に生きる現象学
商品詳細
- シリーズ名
- 放送大学教材 人間と文化コース/専門科目
- 出版社名
- 放送大学教育振興会
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。