杉浦康平と写植の時代 光学技術と日本語のデザイン
発売日:2023年3月
- ページ数
- 481p
- ISBN
- 978-4-7664-2880-3
- 著者情報
- 阿部 卓也(アベ タクヤ)
愛知淑徳大学表現学部メディアプロデュース専攻准教授、デザイナー。1978年生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業、東京大学大学院情報学環・学際情報学府博士課程単位取得満期退学。専門は、デザイン論、メディア論、記号論。ポンピドゥーセンター・リサーチ&イノベーション研究所(フランス)招聘研究員、東京大学大学院情報学環特任講師を経て、2017年より現職。論文「漢字デザインの形態論」で第4回竹尾賞優秀賞受賞。『杉浦康平と写植の時代―光学技術と日本語のデザイン』の元となった論文で第15回立命館白川静記念東洋文字文化賞教育普及賞受賞
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商品説明
戦後日本のグラフィックデザインを牽引したデザイナー、杉浦康平。彼は写植という新たな技術といかに向きあい、日本語のデザインといかに格闘したのか。杉浦康平が日本語のレイアウトやブックデザインに与えた決定的な影響を明らかにする。
宇宙としてのブックデザイン
戦後日本のグラフィックデザインを牽引したデザイナー、杉浦康平。
彼は写植という新たな技術といかに向きあい、
日本語のデザインといかに格闘したのか。
杉浦康平が日本語のレイアウトやブックデザインに与えた決定的な影響を明らかにする。
目次
序 章――ある解体
第1章――杉浦デザインの誕生と写植の革命(1956-1964)
第2章――杉浦タイポグラフィの躍進とカタカナ化する世界(1964-1978)
第3章――写植の起源 石井茂吉と森澤信夫I(1923-1933)
第4章――写植の起源 石井茂吉と森澤信夫II(1933-1945)
第5章――写植と杉浦デザインの深化 石井裕子と中垣信夫(1946-1972)
第6章――ブックデザイナーという発明 杉浦康平と和田誠(1956-1969)
第7章――新書体の時代 中村征宏と写研(1969-2001)
第8章――宇宙としてのブックデザイン 杉浦康平と戸田ツトム(1979-1987)
第9章――「組版」の文化圏 電算写植とCTS(1960-1987)
第10章――写植の終焉と書物の最後の光芒(1987-2001)
終 章――星の本
註・参考文献
あとがき
索引
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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