解説改正公益通報者保護法「第2版」

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版数
第2版
ページ数
449p
ISBN
978-4-335-35929-3
著者情報
山本 隆司(ヤマモト リュウジ)
1966年愛知県に生まれる。1988年東京大学法学部卒業。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授

水町 勇一郎(ミズマチ ユウイチロウ)
1967年佐賀県に生まれる。1990年東京大学法学部卒業。現在、東京大学社会科学研究所教授

中野 真(ナカノ マコト)
1982年埼玉県に生まれる。2016年4月〜2021年3月消費者庁消費者制度課政策企画専門官。現在、弁護士(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業)

竹村 知己(タケムラ トモキ)
1987年三重県に生まれる。2018年4月〜2020年3月内閣府消費者委員会事務局参事官補佐。現在、弁護士(弁護士法人三宅法律事務所)、公認不正検査士(CFE)

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商品説明

改正法の立案に携わった学者・弁護士による解説書。改正後の全条文を逐条解説し、新しく出された指針・指針の解説、ガイドライン等についても詳述した、実務対応のための必読書。

法改正に携わった学者・弁護士による逐条解説に、実務に必須の「指針の解説」等の解説を加えた最新版。
 
 2020年に改正され、2022年4月から施行されている「改正公益通報者保護法」のポイントは、?通報者の範囲の拡大、?通法対象事実の範囲の拡大、?通報要件の緩和、?内部通報体制整備の義務化、?守秘義務、?通報者の損害賠償責任の免除です。
 本書は本法を逐条解説し、特に改正点は最新の情報に基づき詳しく解説し、理解を深めるためQ&Aも収録しています。また、行政法・労働法の視点からの解説も加えた決定版です。
 第2版は、事業者等の義務の内容を説明するため、内閣府および消費者庁が公表した「指針」と「指針の解説」、またガイドラインについて、具体的な実務対応ができるよう詳細な解説を加え、全体をアップツーデートにした関係者必読の書です。

目次

第1編 総論
 第1章 公益通報者保護法制の全体像
 第2章 公益通報者保護法の制定
 第3章 公益通報者保護法改正の経緯
 第4章 公益通報者保護法改正の基本趣旨

第2編 逐条解説
 第1章 全般的事項
 第2章 法目的(1条)
 第3章 「公益通報」の定義(2条)
 第4章 公益通報者の不利益な取扱いからの保護(3条〜10条)
 第5章 事業者および行政機関のとるべき措置(11条〜22条・別表)
 第6章 その他の法の検討課題
 ◆Q&A 

第3編 行政法・労働法からみた改正法のポイント
 第1章 改正公益通報者保護法のポイント――行政法の観点から
  第1 序
  第2 本法の全体に関する行政法上の問題
  第3 事業者に対する行政措置
  第4 2号通報と行政手続との関係
  第5 国・地方公共団体の公益通報への取組み
  第6 結びに代えて―消費者庁の役割
 第2章 改正公益通報者保護法のポイント――労働法の観点から
  第1 背景―公益通報者保護法の制定と改正
  第2 一般法理としての内部告発者保護法理(裁判例)
  第3 公益通報者保護法の枠組みと改正のポイント
  第4 意義と課題

■資料 公益通報者保護法新旧対照条文・改正法附則

〔事項索引・判例索引〕

商品詳細

出版社名
弘文堂
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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