マンガぼけ日和

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ページ数
127p
ISBN
978-4-7612-7651-5
著者情報
矢部 太郎(ヤベ タロウ)
1977年生まれ。芸人・マンガ家。1997年に「カラテカ」を結成。芸人としてだけでなく、舞台やドラマ、映画で俳優としても活躍している。初めて描いた漫画『大家さんと僕』(新潮社)で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞

長谷川 嘉哉(ハセガワ ヨシヤ)
1966年、名古屋市生まれ。名古屋市立大学医学部卒業。認知症専門医。現在、医療法人ブレイングループ理事長として、在宅生活を医療・介護・福祉のあらゆる分野で支えるサービスを展開している

¥1,320 税込

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商品説明

四季(春・夏・秋・冬)に分けて症状の進行を書いた認知症専門医・長谷川嘉哉の『ボケ日和』を矢部太郎があたたかなまなざしで漫画化!笑って、泣けて、心が軽くなる一冊です。

『大家さんと僕』『ぼくのお父さん』など話題作を生み出してきた著者が、認知症患者とその家族の日常を描いた!
認知症の症状の進行具合を四季(春・夏・秋・冬)に分けて、それぞれの時期に認知症患者さんにどんな変化が起こり、介護者さんはどう対応したら良いのかがわかる構成。笑って、泣けて、不安がやわらぐ本です。

*
はじめて、全編描き下ろしでマンガの単行本を描きました。

認知症の専門医である長谷川嘉哉先生のご著書『ボケ日和』の装画を描いたご縁から原案とさせてもらいマンガ化しました。

長谷川先生の本はあたたかくユーモアを交えて、「老い」を、「老化」を、その一環である「認知症」を、そして誰にでも訪れる「死」をあたりまえのことだと教えてくれて、安心を与えてくれます。この本の装画を引き受けることを勧めてくれたのは僕の母でした。

母は長年、介護の仕事に従事していました。でも子供の頃から、僕は母の仕事について詳しく聞いたり、学んだりすることはありませんでした。どこか目を背けてしまっていたのだろうと思います。今、母は高齢になり介護される側、僕は介護する側の年齢になろうとしています。

この漫画を描くことで僕自身が、介護や認知症についてもっと考えたい、学びたい、知りたい。それがこの本を描いた一番の動機だったのかもしれません。

このマンガを読んだ皆さんの未来への不安が、あたたかな日差しのような安心に変われば。そんな一冊になっていたら幸いです。

? 矢部太郎

目次

はじめに
春
おばあさんの春
お父さんの春
じいちゃん
お嫁さんの春
お義母さんの春
これから
夏
ゆっくり…
ほどほどで…
不安より安心
一緒に…
無理せずラクを…
秋
幻覚の秋
お金盗ったでしょう?
つらい時期は…
帰りたい
お月見
冬
冬のはじまり
胸のうち
まだまだ
ありがとう1
ありがとう2
ありがとう3
思いやり
あたりまえのこと
おじいさんの春

商品詳細

出版社名
かんき出版
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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