くすのきだんちのひ・み・つ
発売日:2023年2月
- ページ数
- 31p
- ISBN
- 978-4-564-01924-1
- 著者情報
- 武鹿 悦子(ブシカ エツコ)
1928年、東京都生まれ。2011年に第50回児童文化功労賞受賞、絵本『ぴっつんつん』(くもん出版)のフランス版が、「ナンテール市乳幼児読者賞2013」を受賞。2014年に詩集『星』(岩崎書店)により第54回日本児童文学者協会賞・第44回日本童謡賞、2016年童謡文化賞など受賞多数
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商品説明
知りたがる人がいて、一層「秘密」は冴え返ります。くすのきだんちシリーズ第12作目!!
カケスの子どもたちは秋に拾った大切なドングリを小さな袋に入れ、住人たちに見せて回ります。「見たい見たい!」と中身を知りたがってくれると、「ひみつー!」と言って中身を教えてくれません。でも、「別に見たくない」と言われるとガクッと肩を落とすカケスの子どもたち。秘密は知りたがってくれる人がいると、より貴重なものに感じますよね。
そんな、秘密を宝物のように大事に扱う様子を見て、管理人のモグラのもぐは、くすのきだんちの春の「ひ・み・つ」をそっと教えてくれます。
表紙には、くすのきだんちの「ひ・み・つ」のチョウのサナギが描かれており、裏表紙には、春になって羽化したチョウたちがくすのきだんちから飛び立っていく様子が描かれています。表紙と裏表紙で季節の移り変わりが感じられます!
くすのきだんちに春がやってくる、シリーズ第12弾のお話です。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「くすのきだんち」シリーズは、そこに暮らすどうぶつたちがみんなで協力しあいながらお互いを思い合って暮らしている様子が素敵で、読むたびあたたかな気持ちになります。こちらもまたほっこりするおはなし。かけすの坊やたちが各々に青い小さな巾着を持っています。管理人のもぐらのもぐさんが「何が入っているの?」と聞くと、うれしそうに「ひ・み・つ」と答えるのです。子どもってひみつが好きで、なぜかワクワクするんだよなーと自分が小さい頃を思い出しました。もぐさんにみんなを住まわせてくれているくすのきさんにもひみつがあると教えてもらって、満足げなかけすくんたちがかわいかったです。(クッチーナママさん 50代・東京都 女の子21歳、女の子19歳、男の子16歳)
商品詳細
- 出版社名
- ひかりのくに
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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