• パフィン島の灯台守
  • パフィン島の灯台守
ページ数
107p
ISBN
978-4-566-01460-2
著者情報
モーパーゴ,マイケル(モーパーゴ,マイケル)(Morpurgo,Michael)
イギリスを代表する児童文学作家。これまでに130作以上の作品を発表している。『戦火の馬』(評論社)は舞台になり、スティーブン・スピルバーグ監督により映画化もされた

デイヴィス,ベンジー(デイヴィス,ベンジー)(Davies,Benji)
イギリスのイラストレーター、絵本作家。大学でアニメーションを学び、卒業後、CMのアニメーション監督等をつとめる

¥1,650 税込

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商品説明

嵐の夜、パフィン島沖で、少年は、灯台守に命を助けられました。いつか島にもどりたい…少年と灯台守のきずなは、一羽の鳥をとおして、さらに深まっていきます。
イギリスのシリー諸島付近は航海の難所です。ある夜、嵐で船が沈み、乗客30人が岩にしがみついていたとき、パフィン島の灯台守ベンが手漕ぎボートでやってきて、全員を救出してくれました。助けられた乗客の中にいた5歳の少年アランは、この夜のことを忘れず、ベンが描いた船の絵をもらって大切にしていました。学校を卒業するとすぐ、パフィン島に向かい、なつかしい灯台守に再会します。一羽の傷ついたパフィンを看病することで、ベンとアランは家族のように絆を深めていきます。パフィン島が、文字どおりパフィンでいっぱいの島になるまでを、人と人のつながりをからめて情感豊かに描きだす物語。オールカラーのすばらしいイラストに飾られた贅沢な作品です。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
モーパーゴの物語は、いつも夢を与えてくれます。このタイトルを見た時、なぜか若い頃に読んだパフィン・ブックスのことを思い出していたのですが、内容はまさかのジャストフィットでした。ペンギン・ブックスを創設したアラン・ウィリアム・レインに寄せて書かれた物語だそうです。戦争という時代の意固地な灯台守についても、心の中で合点が行きました。感動的な作品ではあります。日本の岩波文庫、岩波児童文庫にも匹敵するペンギン文庫、パフィン文庫を懐かしく思い出しました。ちなみに遭難した船のペリカン号も、ペリカン・ブックも、岩波新書を連想させました。作品の内容から離れましたが、思い出を探る物語に思えました。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )

商品詳細

出版社名
評論社
サイズ
22cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE PUFFIN KEEPER

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