寄附の不当勧誘防止法その意味と問題点 旧統一協会被害者救済新法を解説する
発売日:2023年2月
- ページ数
- 142p
- ISBN
- 978-4-434-31697-5
- 著者情報
- 櫻井 圀郎(サクライ クニオ)
現職:宗教法および宗教経営研究所・所長教授、宗教に特化した司法書士・行政書士、日本長老教会・神学教師、日本キリスト教連合会・常任委員法務顧問、東京都宗教連盟・参与、東京都神社庁・行政実務相談役、京都仏教会・顧問、ほか。元職:東京基督教大学・教授(法学、神学)、共立基督教研究所・所長、宗教法学会・理事、宗教法人審議会・委員、東京高等教育研究所・研究員、ほか。学歴:名古屋大学法学部、同大学院博士課程(民法専攻)、東京基督神学校、米国・フラー神学大学神学高等研究院(組織神学専攻)、高野山大学大学院(密教学専攻)、ほか
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商品説明
宗教団体ほか、あらゆる団体へも規制が及ぶ!宗教と法律の専門家が警鐘を鳴らす!
旧統一協会被害者を救済するというふれこみで、充分な審議もされず超スピードで成立、1月5日から施行されている「法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律」いわゆる、被害者救済新法。不当な寄付を取消し、返還される可能性を被害者に開いた反面、この法律が、問題の団体だけではなく、宗教団体にも限られず、あらゆる法人の寄附に関して「不当な勧誘」として規制しかねない危険性をはらんでいる。さらには、宗教活動そのものを禁止し、伝統的な神社仏閣、日本に根付いているキリスト教などを根こそぎつぶしてしまう恐れを著者は指摘する。この法律の検討段階から、その問題点や影響に逸早く気付き警鐘を鳴らしてきた著者が、新法の意味と問題点、さらには宗教団体をはじめ法人等のとるべき対応について提言する。すべての法人関係者に必読の書!
目次
まえがき
第1章 この法律の目的
I この法律の目的
II 「法人等による」
第2章 対象となる寄附
III 寄 附
第3章 法人等の配慮義務と禁止行為
IV 配慮義務
V 禁止行為
第4章 寄附の取消しと法律の運用
VI 寄附の取消し
VII 扶養する親族のための特則
VIII この法律の運用
第5章 宗教活動への影響と対策
IX 宗教活動への影響
X 宗教団体の対応策
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 桜の花出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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