鬼と日本人の歴史
発売日:2023年3月
- ページ数
- 203p
- ISBN
- 978-4-480-68447-9
- 著者情報
- 小山 聡子(コヤマ サトコ)
1976年生まれ。98年筑波大学第二学群日本語・日本文化学類卒業。2003年同大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。博士(学術)。現在、二松学舎大学文学部教授。専門は日本宗教史
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商品説明
絵本などで親しまれながら恐怖の対象でもある「鬼」。「鬼」は古代では畏怖の対象だったが、時が経つにつれ、都合の悪いものをたとえたような存在となっていった。その歴史をひもとけば、日本人の心の有様もみえてくる。
絵本などでいまでも親しまれている「鬼」。古代では畏怖の対象だったが、次第に都合が悪いものを表す存在となった。その歴史から日本人の心の有様を読みとく。
目次
第1章 鬼の登場―古代(大陸からの到来
恐れられた忌夜行日
病気をもたらす鬼)
第2章 鬼ヶ島のはじまり―中世(鬼の対処法
鬼の棲み家
地図に描かれた鬼ヶ島)
第3章 退治される鬼―中世(豆まきのはじまり
女性と鬼
鬼退治の物語)
第4章 現実と想像の狭間で―近世・近代(妖怪化する鬼
大衆新聞の娯楽
侵略・差別・迫害)
商品詳細
- シリーズ名
- ちくまプリマー新書 422
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 中学生 高校生 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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