• 丸山眞男と加藤周一 知識人の自己形成
  • 丸山眞男と加藤周一 知識人の自己形成
ページ数
297p
ISBN
978-4-480-01771-0
著者情報
山辺 春彦(ヤマベ ハルヒコ)
1977年生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程修了。博士(政治学)。専攻は日本政治思想史。現在、東京女子大学丸山眞男記念比較思想研究センター特任講師

鷲巣 力(ワシズ ツトム)
1944年生まれ。東京大学法学部卒業。平凡社に入社し、林達夫著作集や加藤周一著作集の編集に携わる。雑誌『太陽』編集長、同社取締役。退任後はフリー編集著述業を営み、立命館大学加藤周一現代思想研究センター設立時に同センター長に就き、現在、同研究センター顧問

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商品説明

戦後を代表する知識人である丸山眞男と加藤周一は、いかにしてその思想を育んだのか?ともに青少年期に戦争を体験し、その時代の空気の中で「日本人のものの考え方とはいかなるものか」という問題意識を深めてきた。当時の政治や文化の動向を丹念に追い、その思索や行動の跡を示すノートやメモ等の豊富な資料とともに、出生から敗戦まで二人の自己形成過程を比較対照し、二〇世紀の日本に生まれた知的風土の根源に迫る。

戦後日本を代表する知識人はいかにして生まれたのか? 出生から敗戦まで、豊富な資料とともに二人の自己形成過程を比較対照し、その思想の起源と本質に迫る。

目次

第1章 家族
補章1 関東大震災
第2章 尋常小学校時代
第3章 中学校時代
補章2 満洲事変と二・二六事件
第4章 高等学校時代
第5章 大学時代
補章3 一九四一年一二月八日―太平洋戦争開戦の日
第6章 大学卒業後
第7章 敗戦の体験

商品詳細

シリーズ名
筑摩選書 0250
出版社名
筑摩書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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