せかいの影絵 歌集
発売日:2023年2月
- ページ数
- 167p
- ISBN
- 978-4-86272-729-9
- 著者情報
- 松本 典子(マツモト ノリコ)
1970年、千葉県生まれ。早稲田大学卒業。1997年より作歌を始め、同年「かりん」に入会、馬場あき子に師事。第二〇回かりん賞、第四六回角川短歌賞受賞。歌集に『いびつな果実』(第四回現代短歌新人賞受賞)、『ひといろに染まれ』、『裸眼で触れる』。現代歌人協会会員。日本歌人クラブ会員
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商品説明
いま―感じずにはいられない陰翳と求めずにはいられないその向こうの光。祈りの向こうに人がいる。第四歌集。
『裸眼で触れる』につづく2017年夏から2022年夏までの387首を収めた第四歌集。
「戦争や災害や身近な死によって影絵のなかを歩んでいるような、その向こうの光を求め続けるような日々だったと思う。人生の半ばに差し掛かり感じずにはいられない陰翳を、『せかいの影絵』という歌集名に籠めた。」(あとがきより)
目次
I
ガラスペン
せかいの影絵
? ナチュラル
薔薇のTATOO
本と顔
II
ひとも街もこゑも
波音を吸ひ
傘/香港
ひとは老いて
ゆふべの雷雨
チョークの匂ひ
III
春雷
遊行女婦
胸に挿す花
素顔
焦点
show とsnow
春の字幕
IV
霧と空港
月を呑む蛙
雪、恥のやうに降る
アイマスク
Village Vanguard
祈りの季節
永久機関
あとがき
商品詳細
- シリーズ名
- かりん叢書 第410篇
- 出版社名
- 短歌研究社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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