ネットワーク信頼性設計 信頼性理論の基礎から通信網のモデル化・評価まで
発売日:2023年1月
- ページ数
- 281p
- ISBN
- 978-4-621-30796-0
- 著者情報
- 渡邉 均(ワタナベ ヒトシ)
東京理科大学名誉教授、博士(工学)。1956年生まれ。2022年同大学名誉教授。専門:信頼性工学
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商品説明
ネットワークの高信頼化と経済性をどう両立するか?このバランスをとるのが信頼性設計である。本書では、電話網を例にネットワーク設計法の概要を解説するとともに、一般的なネットワークの信頼性設計を行うための基礎的手法について解説。話題の中心は通信ネットワークであるが、通信以外の分野にも応用できるよう、モデル化する際の着眼点や発想および、信頼性設計全体の体系に重点を置いて説明した。また、web付録として信頼性解析プログラムを提供。これらを活用することで、様々なモデルを実際に計算し、各種理論の特性を体感することができる。
ネットワークの高信頼化と経済性をどう両立するか? このバランスをとるのが信頼性設計である.
本書では,電話網を例にネットワーク設計法の概要を解説するとともに,一般的なネットワークの信頼性設計を行うための基礎的手法について解説.話題の中心は通信ネットワークであるが,通信以外の分野にも応用できるよう,モデル化する際の着眼点や発想および,信頼性設計全体の体系に重点を置いて説明した.
また,web付録として信頼性解析プログラムを提供.これらを活用することで,様々なモデルを実際に計算し,各種理論の特性を体感することができる.
通信網,道路網,電力網など,様々なネットワークの設計・高信頼化を進めるうえで有用な一冊.
目次
1通信ネットワークの安全・信頼性
1.1 通信ネットワークの始まり
1.2 通信ネットワークの発展
1.3 通信ネットワークの品質と信頼性
1.4 高信頼化施策の体系と実際
1.5 トラヒック設計と信頼性設計の必要性
2待ち行列および信頼性理論の基礎
2.1 待ち行列および信頼性理論の共通的手法
2.2 待ち行列
2.3 信頼性工学
3ネットワークのモデル化と信頼性規定
3.1 果たすべき機能から見た電話ネットワークのモデル化
3.2 目標値として可能な信頼性測度
3.3 規模別信頼性目標の基礎理論
3.4 疎通率別信頼性目標の基礎理論
3.5 本章の方法論に関する考察
4信頼性設計と解析
4.1 基本的評価方法と設計手順
4.2 具体的設計手順
4.3 潜在故障
4.4 故障許容時間
4.5 保全要因の考慮
4.6 ネットワークレベルの評価・設計
4.7 信頼性設計実施上の課題
5解析プログラム編
5.1 確率の一般的手法に関するプログラム
5.2 信頼性規定の実用性検証に関するプログラム
5.3 詳細設計と解析に関連するプログラム
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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