生きねばや 評伝村越化石
発売日:2023年1月
- ページ数
- 356p
- ISBN
- 978-4-87502-552-8
- 著者情報
- 荒波 力(アラナミ チカラ)
1951年静岡県生まれ。静岡工業高校(現・科学技術高校)土木科卒。作家・評論家。十九歳のとき作家の堤玲子と出会い文章の手ほどきを受ける。三十八歳のとき京大名誉教授で歴史家の会田雄次と出会い、物の見方を教えられる。以来私淑
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商品説明
ハンセン病を超えて生きた「魂の俳人」。
村越化石。金子兜太や飯田龍太に認められ、俳壇の最高賞蛇笏賞を最年少受賞し、紫綬褒章をも賜った俳人である。ハンセン病や失明といった過酷な宿命に負けず、命があらん限りと精進し続けた彼が、いかにして、高僧の境地に至り、優れた作品を残したのか。彼の人生と俳句の在り方を旅していく。
【村越 化石について】
1922年12月17日、静岡県志太郡朝比奈村(現・藤枝市岡部町)生まれ。本名・英彦。15歳でハンセン病に罹患し、48歳には全盲となる。新聞地方版への投句をきっかけに「化石」の俳号を用いるようになり、生涯にわたって句作を続けた。享年91歳。
目次
【目次】
第一章故郷
第二章東京の病人宿
第三章天才俳句少年現る
第四章国立療養所栗生楽泉園
第五章『句集 獨眼』
第六章両眼失明
第七章紫綬褒章受章
第八章凱旋帰郷
第九章化石の死
商品詳細
- 出版社名
- 工作舎
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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