〈私〉の哲学をアップデートする
発売日:2023年2月
- ページ数
- 294p
- ISBN
- 978-4-393-32404-2
- 著者情報
- 永井 均(ナガイ ヒトシ)
1951年生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得。信州大学人文学部教授、千葉大学文学部教授、日本大学文理学部教授を歴任。専攻は哲学・倫理学
入不二 基義(イリフジ モトヨシ)
1958年生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得。専攻は哲学。現在、青山学院大学教育人間科学部心理学科教授
青山 拓央(アオヤマ タクオ)
1975年生まれ。千葉大学大学院社会文化科学研究科単位取得。専攻は哲学(慶應義塾大学より博士号授与)。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科准教授
谷口 一平(タニグチ イッペイ)
1989年生まれ。日本大学大学院文学研究科博士前期課程修了。専攻は哲学。十代より哲学討論NPOの運営に携わり、現在は独立哲学者として活動
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
永井均の哲学をめぐる哲学的議論が当時とほぼ同じメンバーで再始動。私というほかの人間とはまったく違う在り方をした特殊なもの=“私”をもとに、現実・意識・クオリア・時間・そして哲学自体すら更新していく。
『〈私〉の哲学 を哲学する』から10年以上が経った今、当時とほぼ同じ面々が眠っていた議論を復活! 2022年3月に行われた永井均先生古希記念ワークショップの記録とそのアフターソートで構成される本書が〈私〉をめぐる議論をアップデートする。
目次
はじめに 永井均
序章 永井均 問題の基本構造の解説
第I部 ワークショップ:私・今・現実
1 入不二基義 〈 〉についての減算的解釈――永井の独在性から入不二の現実性へ
2 青山拓央 他者と独在性
3 谷口一平 ゾンビに語りうることと、A変容
4 リプライと議論(永井のリプライ/入不二のリプライ/青山のリプライ/谷口のリプライ)
5 質疑応答
第II部 アフターソート
1 永井均 青山発表の提起した問題に触発されて
カント的世界構成との関連を再考する試論
2 入不二基義 意識とクオリア
3 青山拓央 言語と「それしかなさ」について
4 谷口一平 人生に山括弧の相渉るとは何の謂ぞ
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。