働く社会の変容と生活保障の法 島田陽一先生古稀記念論集
菊池馨実/編 竹内(奥野)寿/編 細川良/編 大木正俊/編 鈴木俊晴/編
発売日:2023年1月
- ページ数
- 577p
- ISBN
- 978-4-8451-1793-2
- 著者情報
- 菊池 馨実(キクチ ヨシミ)
早稲田大学教授
竹内(奥野) 寿(タケウチ ヒサシ)
早稲田大学教授
細川 良(ホソカワ リョウ)
青山学院大学教授
大木 正俊(オオキ マサトシ)
早稲田大学教授
鈴木 俊晴(スズキ トシハル)
早稲田大学教授
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商品説明
「生活保障法」とは何か!?日本型雇用慣行による雇用の安定から、特定企業に依存せずに市民が生涯にわたり雇用を軸とする生活保障が実現できるような社会的仕組みへと移行するために、従来の労働法と社会保障法を見直す。
現在は、雇用社会の変容期であり、これまでの「日本型雇用慣行」を前提とする働き方自体を変革することなしには、解決できない課題が山積している。そのため、これまでの法制度や税・社会保障ならびに年金制度の変革が求められ、労働法学についても根本的な見直しが迫られている。自らの労務を提供して生計を立てていく以外の資産のない層(就業者)が、どのような就業形態・雇用形態を選択しても、基本的な生活が保障されるセーフティネットの構築、そして、合理的理由なく差別されない社会制度がめざされるべきであり、「就業者の生活保障の法」を構築することが必要である。本書では、以上の課題を意識して、現在の労働法・社会保障法の理論的または政策的課題を多面的に検討する。
目次
序 章 生活保障法の理論的課題
第I部 これからの労働法学・社会保障法学の課題
第II部 就業形態の多様化と就業者の権利
第III部 新たな生活保障をめぐる課題
第IV部 働き方改革とワーク・ライフ・バランスの実現
商品詳細
- 出版社名
- 旬報社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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