武力によらない平和を生きる 非暴力抵抗と平和的生存権
発売日:2023年2月
- ページ数
- 262p
- ISBN
- 978-4-8451-1795-6
- 著者情報
- 大脇 雅子(オオワキ マサコ)
1934年、岐阜県出身。名古屋大学法学部卒業。弁護士・元参議院議員。沖縄高江への愛知県機動隊派遣違法住民訴訟弁護団長。弁護士として労働、公害問題や離婚等の家庭事件を数多く手がける。1992年、PKO法闘争のなかで、砂川事件判決の裁判官だった伊達秋雄氏から「いまこそ憲法擁護の大事なとき」と促され、社会党(現社会民主党)比例代表として出馬して当選。以後二期一二年にわたり参議院議員を務める。護憲と共に男女雇用機会均等法、パートタイム労働者の権利保護法、環境アセスメント法等の立法、法改正に尽力する
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商品説明
軍事力は「愚かな力」であり、必然的に軍拡競争を招く!反戦・護憲を訴え、弁護士として六〇年を生きた著者による現代への警鐘。
自らの戦争体験、弁護士としてのPKO問題・沖縄基地問題への関わり、そして参議院議員としての憲法調査会での活動を通し、「平和的生存権」と「非暴力抵抗」を”武力によらない平和”のための運動の核心と捉える著者による警鐘の書。
目次
第I部・非暴力抵抗という闘い 第1章・自由民権「抵抗権」の源流から沖縄の非暴力抵抗へ 第2章・故郷岐阜の自由民権運動から見えてきたもの 第3章・新憲法の誕生から六〇年代の抵抗権論争へ 第4章・沖縄戦、「非暴力」にこめる命どぅ宝 第5章・沖縄復帰は何を残したか 第6章・沖縄復帰五〇年、沖縄と本土を結ぶもの / 第II部・今こそ平和的生存権を 第1章・なぜ、「平和的生存権」か 第2章・「平和的生存権」立法構想 第3章・参議院「憲法調査会」から 第4章・自民党憲法改正案批判 / 第III部・国際連帯、非暴力の地下水脈を受け継ぐ 第1章・国連総会決議「平和への権利宣言」 第2章・ジーン・シャープの一九八の実践的非暴力行動 第3章・日本における非暴力抵抗の系譜 第4章憲法と非暴力
商品詳細
- 出版社名
- 旬報社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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