語彙アスペクトと事象構造 下「事象の枠を捉える14章」
発売日:2023年2月
- 巻の書名
- 事象の枠を捉える14章
- ページ数
- 303p
- ISBN
- 978-4-7589-1832-9
- 著者情報
- 出水 孝典(デミズ タカノリ)
1973年2月大阪府生まれ。立命館大学で英語学・言語学を学ぶ。立命館大学博士課程(文学研究科、英米文学)を2000年に単位取得満期退学。2014年3月文学博士(立命館大学)。立命館大学言語教育センター外国語嘱託講師、神戸学院大学人文学部人文学科准教授を経て、2017年より神戸学院大学人文学部人文学科教授。専門は語彙意味論で、近年は様態・結果の相補性が言語にどう反映されるのかを研究している
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
動詞の表す事象の構造が、上巻で取り上げた時間的特徴に基づく分類とどのように関連しているのかを説明しています。Dowty、Tenny、Rothstein、Rappaport Hovavの研究を概観しながら、動詞の時間的性質と事象構造の接点を探った上で、LevinとRappaport Hovavによって提唱された語彙意味論とどう関連付けられるか、Croftのアスペクト線モデルとどう融合できるかを示しています。
動詞の表す事象の構造が、上巻で取り上げた時間的特徴に基づく分類とどのように関連しているのかを説明しています。Dowty、Tenny、Rothstein、Rappaport Hovavの研究を概観しながら、動詞の時間的性質と事象構造の接点を探った上で、LevinとRappaport Hovavによって提唱された語彙意味論とどう関連付けられるか、Croftのアスペクト線モデルとどう融合できるかを示しています。
目次
第15章 上巻の振り返り
第16章 「漸増的主題」とは何なのか?
第17章 「はかり分け」という概念を考える
第18章 「達成」の意味は「...になる」なのか?
第19章 BECOME述語の有無と「漸増的主題」の有無
第20章 LevinとRappaport Hovavの語彙意味論(1)
―様態動詞と結果動詞―
第21章 LevinとRappaport Hovavの語彙意味論(2)
―鋳型増設の可否と項表現―
第22章 LevinとRappaport Hovavの語彙意味論(3)
―事象構造とアスペクト分類のお別れ(Part 1)―
第23章 LevinとRappaport Hovavの語彙意味論(4)
―事象構造とアスペクト分類のお別れ(Part 2)―
第24章 LevinとRappaport Hovavの語彙意味論(5)
―統語構造と事象構造―
第25章 事象構造とアスペクト線モデル(1)
―事象構造とアスペクト分類―
第26章 事象構造とアスペクト線モデル(2)
―事象構造と3次元モデル―
第27章 事象構造とアスペクト線モデル(3)
―特殊な尺度をもつ移動動詞―
第28章 事象構造とアスペクト線モデル(4)
―まとめ:「様態動詞」と「結果動詞」と意味構成要素―
商品詳細
- シリーズ名
- 開拓社叢書 37
- 出版社名
- 開拓社
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。