ヒロインは、なぜ殺されるのか「新版」
発売日:2023年4月
- 版数
- 新版
- ページ数
- 381p
- ISBN
- 978-4-04-606094-5
- 著者情報
- 田嶋 陽子(タジマ ヨウコ)
1941年、岡山県生まれ。津田塾大学大学院博士課程修了。元法政大学教授。元参議院議員。英文学者、女性学研究家。フェミニズム(女性学)の第一人者として、またオピニオンリーダーとして、マスコミでも活躍。近年は歌手・書アート作家としても活動
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商品説明
映画からフェミニズムが見えてくる。自立して生きようとしたヒロインたちはなぜみな死んでしまうのか?「男社会」による勝手な「女性観」と女性抑圧のかたちを読み解く!今こそ読むべき名著、待望の復刊!
自立して自らの人生を生きようした魅力的なヒロインたちは、映画のなかで、なぜみんな死んでしまうのか? 出てくる映画を1本も知らなくても、今読んでも、刺激的な発見に満ちたフェミニズムの名著が待望の復刊! 現代も繰り返し描かれる、男社会の勝手な女性観、消費されるヒロインたちをフェミニスト目線であざやかに読み解く。復刊にあたり、本書と合わせて見たい映画30本を紹介する最新「Feminist Film Guide」を収録。
目次
第一章 愛か仕事か、二者択一を迫る男たち――『赤い靴』
第二章 女は男のお気に入りのオモチャである――『突然炎のごとく』
第三章 女も愛だけでは生きられない――『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』
第四章 娘が母を告発するとき――『秋のソナタ 』
第五章 あの人にだけは分かってほしい――『女優フランシス』
第六章 主婦という自己犠牲からの脱却――『愛と追憶の日々』
第七章 母親は成功した娘に嫉妬する――『エミリーの未来 』
第八章 自分のセクシュアリティを取り戻す――『人形の家』
第九章 依存と支配が〈弱い自分〉をつくる――『存在の耐えられない軽さ』
第十章 自分を偽ることをやめたとき――『私の中のもうひとりの私』
商品詳細
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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